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2016年10月27日22:35

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貸す3兆と小遣い500億を比べられても困る

一時期のJR北海道のトラブル連発は、民営化時に左巻きの吹き溜まりになって意思疎通に事欠いた事が原因の一つだが、仮に「風通しがまとも」だったとしても、こういった根本的問題が表面化するのが早かっただけだろう。尤も、問題の洗い出しは早い方が時間も費用も掛からずに済んだ。しかし、過ぎ去った時間は取り戻せないので、今出来る最善策を考えるしかない。

今でも「整備新幹線の使用料で在来線に補助する仕組み」はあるのだが、整備新幹線区間の最高速度を引き上げた場合の使用料再査定は、補助増額の可能性にも繋がる。中央新幹線に国が金を貸すのも見返りを望んでこそのこと。JR東・東海が「知らん振りして補助を出せる」仕組みが必要。本州3社も、地方路線については値上げを考えても良いかもしれない。

鉄ヲタの敵(wと言われる葛西氏は、民営化そのものは旗振り役の一人と言われるくらいには積極的だったが、路線網維持の観点などから株式公開に対しては極めて慎重だったとされる。首相と懇意だったとか以前の問題、左巻きに攻撃される筋合いは無い。

樺太を介したシベリア鉄道との接続も、直通運転はほぼ不可能だろうが、JR貨物を介したJR北海道への補助増額の根拠とする事も出来るだろう。最近のロシアへの接近には、北方領土の他、JRを含む北海道へのテコ入れを狙っているのかもしれない。鉄路を維持する観点からは、リニアの3兆円ぽっちに目くじら立てるより、とにかく道路偏重を改めなければならない。
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■大儲けの「JR東海リニア」に融資する3兆円の一部でもあれば、ジリ貧の「JR北海道」を救済できる
(日刊SPA! - 10月27日 09:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=81&from=diary&id=4262228
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