では、予告通りにパ・リーグです。内容的には同じ順位表が2つ並んでおりますが…26節の2試合の結果が載ってるか載ってないかだけの違いですハイ。
今年はホークスがこのまま突っ走るだろうという勢いだったんですが、交流戦明け(厳密には交流戦の最後)から対戦5球団を全滅させて15連勝して追い上げ、その後も勢いそのままに最後の最後でまくってしまうとは思いもよりませんでした。たまらんなぁ…
1位:ファイターズ(前年2位/監督:栗山→栗山)
何がイヤってね、早い回から大量点を取って試合を雁字搦めにしようとしてくることなのよねぇ…。先頭が出て、それを送ってタイムリーを待つというやり方をやってくれたらものすごく楽になるんですけど、先頭が出ました、盗塁しました、連打が出ました…とやられてしまうとキツいんですよ。なんどそれで沈められたことか…。CSを勝ち上がれば当たるわけですが、正直なところを言ってしまうとやりたくねぇなぁというのが本音です。まぁだからといって福岡で終わるというのはもっと面白くないのですけど。
2位:ホークス(前年1位/監督:工藤→工藤)
なんでこうなったんですかね。よくわかりません。まぁ去年の90勝は出来すぎもいいところでしたので、83勝という結果は総じてみれば悪い数字ではないはずなんですが…
3位:マリーンズ(前年3位/監督:伊東→伊東)
交流戦まではよかったんですが、毎年苦手の交流戦明けからずるずると後退。まぁ屋台骨のブルペンが一人欠け二人欠け、最後に残ったのは南だけという非常事態を鑑みればなんとか昨年同等のレベルで踏み止まったなぁといった感じがしないでもないですが。下手扱いて下から突き上げられたら2011年やら2012年アゲインという可能性もありえた(そして下3つが予想以上にアレだった)だけに、必死こいて代役を務めあげた高野やら田中靖やらは数字以上の働きをしたと評価していいと思いますよ。
4位:ライオンズ(前年4位/監督:田辺→田辺)
序盤戦から中4日を仕掛けた挙句に岸が長期離脱となったこと、外国人投手が軒並みスカ(最後の駒となったウルフだけは仕事しましたが時すでに遅し)だったこと、途中まで所沢遊撃隊が帯に短し襷に長しだったこと(これは終盤に腹くくってウテンネンを使って一応の決着をみたようですが)。ざっと列挙すればこんなところでしょうか。あと、漏れ聞こえてくるところでは地蔵と評されていたたなべヱが本当に地蔵だった(決定権は潮崎と橋上あたりが握っていたとか。真偽のほどはさだかではありませんけど)のもなんだかなぁ…。
5位:イーグルス(前年6位/監督:大久保→梨田)
8月に入って中軸に外国人3枚を並べてきた頃は下手扱くとやべぇぞという勢いがありましたが、アマダーが再び故障して戦列を離れたことで急速にしぼんでいきました。とはいえ、来年は最初からそのメンバーを組めるわけですから、ちょっと気を付けないといかんかなという感じはします。まぁなんやかんやでこのチームの浮き沈みを握ってるのは塩辛の左腕2枚なんですが。こいつら(+マリン専用機の美馬)が専用機を脱却するとなれば計算が立つようになるだけに…ね。
6位:バファローズ(前年5位/監督:森脇・代行福良→福良)
最終盤はドラ1の吉田正が故障から復帰したこともあり、開き直ってあちこちに嫌がらせを仕掛けておりましたが、如何せんそこにたどり着くまでがアレでした。まぁ外国人くじが全部外れ(ディクソンは別ですが。というか慌てて獲ったクラークは正直見えている地雷だったような気もしますが)というミラクルが起きましたのでねぇ…。投げる方は金子千尋・西の二枚看板がイマイチ、去年孤軍奮闘していた東明が今年は反動でサッパリだったというところですかね。
てことで、外部から見た寸評を書いてみました。
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さて、明日からCSです。まぁ身も蓋もないことを言ってしまえば「やってみなければわからない」なんですが…まずは頭を取りたいですね。千賀ですけど。まぁアカンかっても誰からも文句を言われない立場ですから、気楽に行きましょう。大いに嫌がらせをしてやりましょう。
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