前作終盤、人類の最後のシェルターがあると思われるアラスカ・アルカディアを目指して旅立ったクレアたちを見送り、1人ウェスカー議長への復讐を誓ったアリス。彼女が向かったのは東京・アンブレラ本社だった。自分のクローンを引き連れアリス軍団として渋谷の地下要塞を襲撃するが、ウェスカーは逃亡してしまう。やむなくアリスは、クレアを追ってアラスカに飛ぶのだが…
という4作目。ウェスカーが「マトリックス」のエージェントスミス的キャラに描かれ、「物体X」みたいに姿が変形するアンデッドも登場し、またもアンダーソン監督のパクリ癖が露骨に出てました。巨大斧持ったデカイ奴や、口がヒトデ化する奴や、新種がゾクゾク。それにしても、あのスローモーション演出は今の時代ではかなりダサい(真田十勇士は未だに多用してたけど)。
希望の地アルカディアは、実は巨大タンカーだった。しかもそのタンカーは、生存者を保護したと見せかけ人体実験材料にしてしまうアンブレラ社の捕獲船だった。ワナにハマったアリスたちだが、クレアと共にアルカディアを占拠し人類解放に成功する。しかしその直後、アンブレラ社の特殊部隊が襲来。アリスはまたもアンブレラの極秘施設に囚われてしまう。そんな彼女に救いの手を差し伸べてきたのは、意外にも宿敵ウェスカーだった…
という5作目。囚われた施設がニューヨーク、東京、モスクワのセットになっており、敵特殊部隊が1作目メンバーのクローンというのが新機軸。またミッシェル・ロドリゲスに会えて嬉しいよ(笑)。2作目のジルも出てきます。
今回は、世界観はターミネーター、モンスター造形と娘を守るという展開はエイリアン2。またもパクリ炸裂でした。だんだんつまんなくなるなぁ、このシリーズ。
てなわけで、最終作前の総復習おしまい。
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