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2016年09月20日22:08

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23000年前の釣り針が見つかる

フォト

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沖縄県南城市のサキタリ洞遺跡で
世界最古となる約23000年前の

釣り針が出土し、県立博物館が19日に
発表した。巻貝を素材にして加工した物で

大きさは約1.4センチ。巻貝の底を削って
三日月形にし、磨いて先端を徐々に細く

なるように尖らせていた。同じ地層からは
研磨用とみられる砂岩の小片も出土した。

ほかにも未完成の釣り針も見つかった。
伊那路地層に含まれる炭を放射性炭素

年代測定法で文政期して、年代を特定した。
これまでは、最も古い釣り針として東テイモール

のジェリマライ遺跡の貝製の釣り針が世界
最古とされてきたが、年代は23000〜16000

年とされており幅があり、特定されていなかった。
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