mixiユーザー(id:170191)

2016年09月11日00:16

337 view

アラビアンフェスティバル&代々木八幡周辺散歩&東京ジャーミイ

代々木公園で開催されたアラビアンフェスティバルに行ってきました。
初開催でまだ知れ渡っていないということもあって、おそらく様子見なのかもしれませんが、タイフェスティバルやナマステインディアなど人気が定着した老舗の外国フェスティバルと比べると極めて小規模で、屋台の数は少なめでした。
会場入りすると、ステージでベリーダンスや音楽演奏などをやっていて、大きな猫もとい橋本愛みたいな人の踊りを見てから昼食にしました。
食事のブースの数は10数店舗で、100店舗くらい出店するタイやインドのフェスティバルに比べるとかなり小規模ですが、運営サイドが予想した以上に来場者はいると思われ、少ない店に人が集中してしまうので混んでいました。

フォト

どれにしようか迷った末モロッコ料理のブースに並び、羊肉とひよこ豆の煮込みカレーを食べました。店頭の写真だと肉も煮込んであるのでそれを想像していたら、ケバブと同じ焼いた固めの肉だったのがちょっと違うと思いましたが、上にかかったスパイスの味も効いていてなかなか美味しかったです。

フォト

その後は、物販のブースを色々と見ました。衣類、食器、装飾品など、アラブ地域独特のデザインがいいですね。どれか買おうかと思いましたが、値段はいずれも高めでした。
また、ハラル化粧品なるものが売っていました。イスラム教のハラル認証というのは食品だけなのかと思っていたのですが、体につけるもの全般ということでシャンプーや石鹸や化粧品などもその対象になるのだそうです。
イスラム圏の植物なのかは不明ですが、チュニジアの雑貨のブースでは、観葉植物も色々と売っていました。
その後は、カレーだけでは満腹にならなかったので、地中海お菓子製造、輸入食品販売&ケータリングの会社のブースで、バクラヴァというトルコやキプロスの菓子を食べました。今回売っていたのはバクラヴァのクルミで、これは甘さ強めだそうですが、売り切れた甘さ控えめのピスタチオもあったそうです。本場直輸入かと思ったら、原産地はトルコではなく埼玉県狭山市です。
また、別のブースで新垣結衣系な人と整形前のスザンヌみたいな人がトルコのアイスを食べていて、美味しそうだったのでこれも食べてしまいました。トルコのアイス売りの人は、逆さにしても落ちないということをアピールしたいのか、渡す際にわざと落とすふりをすることで有名ですが、ここでもそういうパフォーマンスがありました。ただ、ネットで聞いた話によると世界の中でも日本人受けは特によくないそうで、そういうことをやると「うざい」、「さっさと渡せ」とか文句を言われてしまうことが多いそうです。
また、今回は買っていませんが、ハラル認証を受けた初のノンアルコールビールを売っていました。ラガーとレモンの2種類がありましたが、レモンは完売だったそうです。
その近くには、オウムを飼っている人が周囲に見せて歩いていて、珍しいピンクだったので思わず写真を1枚。聞いたところ、これはオーストラリア原産だそうですが、現在はオーストラリアが輸出を禁止しているため、新たに輸入することはできないそうです。
次いで、独特の香りが特徴的な水タバコのブースに行きましたが、体験はしていません。
色々食べ過ぎたので、もうこれ以上は食べないつもりだったのですが、最後に会場を出ようとしたところ、ハラルラーメンの看板が目についてしまい、今度こそ本当に最後ということで、ここでハラル塩ラーメンを食べました。
他には、醤油、味噌、カレーがありましたが、イスラム教徒でも問題なく食べられることを売りにしているだけに、当然ながら豚骨はありませんね。
食材がハラル認証であるというだけなので味はいたって普通で、違和感なく食べられます。日本を訪れるイスラム教徒に日本のラーメンの味を知ってもらうためにも、こういうのは普及してほしいですね。
アラビアンフェスティバルを見終えた後は、坂を下りて代々木八幡駅付近を散策。
小田急線の踏切を渡ったところに味のある細長い階段を見つけたので、写真を撮りました。
また、その横には天台宗福泉寺と書かれた石碑のある細い坂があったので、これを登って福泉寺に行きました。
すぐにたどり着けるかと思ったら意外と長く、登った先にはコンクリートの建物だけど山寺のような静かな寺がありました。本当に渋谷区なのかと思える静かさで、ある意味オアシスみたいです。
また、この寺の中に平屋の古い家があったのですが、ぼっとん便所の煙突が立っていてびっくり。もしかしたら既に使われていないかもしれませんが、こんなところにあるとは意外でした。
次いで、隣接する代々木八幡宮も見ました。22〜23日に例大祭を控えていることもあってか賑わっていました。

フォト

実は代々木八幡宮を見たのは初めてなのですが、ここに遺跡があったということで竪穴式住居も復元されているのですね。
さらに、撮れたのはごく一部ですが猫も沢山いました。2匹抱きかかえてハーレムになっている人もいましたが、残念ながら私にはなかなか寄って来ませんでした。
その後は、山手通りを越えたあたりの小田急線の線路北側に、暗渠らしき曲がりくねった細い道を発見したので歩いてみました。元々は川だったので、ここに面した玄関を設けた家がほとんど存在しないことから、暗渠であることが簡単に分かりますが、帰ってから調べたら渋谷川の支流の宇田川であることが分かりました。代々木四丁目、初台、西原、大山町、上原などを源頭とする複数の支流を持ち、渋谷駅前の宮益橋付近で渋谷川に合流する川でしたが、前の東京オリンピックが開催された1964年頃に暗渠化されたそうです。
この細道は途中に分岐があって、取り敢えず真っ直ぐではなく右のほうに進んでみましたが、この道はすぐに道路にぶつかって、その先が分からなくなってしまいました。宇田川の暗渠について書いたホームページを色々見るも、この分岐した道のことは誰も書いていませんが、谷になった地形を見る限りだとこれも川だった可能性があります。
そして再び宇田川跡に戻ると、今度はコンクリートの建物ですが銭湯がありました。しかもかなり賑わっています。銭湯のある場所に暗渠が多いという説もあり、下水道が完備されていない時代に、排水を川に流していたことの名残だそうです。
当初は代々木八幡周辺だけ散策して帰るつもりだったのですが、歩いているうちに代々木上原駅近くまで来てしまいました。ちょうど駅の北側が谷になっていることは以前から気付いていましたが、この宇田川の流路があるためだったのですね。
そのまま歩き続けると、護岸かと思わせるコンクリートの壁があったりもしましたが、駅前の小さな公園のところで暗渠の細道は終わっていました。
暗渠散策のホームページの情報によると、この公園はかつては沼だったそうです。
その後はまっすぐ帰ろうかと思ったのですが、代々木上原といえば首都圏最大のイスラム教モスクである東京ジャーミイがあり、アラビアンフェスティバルを見た直後ということで、ちょうどいい機会なので行くことにしました。
駅からモスクに向かう途中には高畑淳子邸があり、これもちょうどいい機会なので通ってみましたが、報道関係者は1人もいなく静まり返っていました。昨日の件への怒りから、ここで吐くまで酒を飲んで玄関にゲ(中略)と言いたいところですが、無関係な近隣住民にも迷惑が掛かってはまずいし、彼らが世間の同情を引く機会を与えるだけで逆効果なので、高畑邸に向かって「ふざけるな」という抗議の思いを込めて外山恒一氏のようなポーズで手を向けている写真だけ撮って去りました。

フォト

東京ジャーミイは井の頭通り沿いにありますが、独特の塔や装飾のため、遠くからでもよく分かりますね。
宗教施設ということで近寄りがたい雰囲気があるのではと思いましたが、そんな堅苦しい雰囲気は全くありませんでした。世界で多発するテロなどのせいで、イスラム教そのものにマイナスイメージを持っている人も多いかと思いますが、普通に神社や寺などを訪れる感覚で入れる場所で、一般常識や最低限のマナーさえ守って入れば何ら問題のない場所です。
イベントも開催されていて、明日11〜明後日12日も「東京ジャーミイ イード フェスティバル1437」というイベントが開催されます。明日は仕事ですが、明後日は今のところ休みの予定なので、もし行かれたら行きたいです。
内部もイスラム教様式の美しい装飾が目を引き、写真を撮ろうと思ったのですが、場所が場所だけに大丈夫なのだろうかと入口にいたスカーフを巻いた日本人ではなさそうだけど戸田恵梨香似の人に恐る恐る聞いてみましたが、神聖な場所である礼拝堂内以外は見学も撮影も自由とのことでした。
1階はトルコ文化センターとして、物販なども行われています。トルコのお茶が無料で振る舞われていましたが、変わった味がするものではなく、ごく普通の紅茶でした。
東京ジャーミイは、2000年にトルコ共和国宗務庁によって開設されたものですが、前身の礼拝堂である「代々木モスク」は、ロシア革命時に当時のロシア帝国領の中央アジアから日本に避難してきたトルコ系民族(タタール人など)によって結成された東京回教徒団が開設し、1938年から86年まで現在地で礼拝を行なっていたそうです。前のモスクは老朽化によって取り壊され、その後しばらくの空白期間はありましたが、トルコ共和国宗務庁の手で募金を集めるなどによって再建されたのだそうです。
また、日本での社会貢献活動も積極的に行なっているようで、「困ったときは助け合い」として、熊本地震の際には義援金を送っているそうです。
その後は2階の礼拝堂の外を見学。特徴的な塔のデザイン、イスラム様式の装飾など、まるで本当に海外のモスクにいるかのような気分が、短時間だけですが味わえるのがいいですね。
また、隣には昔の木造校舎の学校のような建物がありますが、これは前身の代々木モスク時代に東京回教学校として使われていた建物だそうです。モスクに比べて地味だけど味のある建物で、2つ並ぶとなかなかいい雰囲気なのですが、残念ながら建て替えが予定されているそうです。
最後は1階の売店で、トルコ製の粉末ジュースが3個100円と安かったので6個買って、東京ジャーミイを後にしました。
帰りはまた歩こうとも思いましたが、疲れたので代々木上原から小田急線に乗車。ここで乗り換えたことは何度もありますが乗車は初めてで、南口と北口の高低差がかなりある駅だったのですね。ホームに向かうエレベーターではメイドのような格好をした篠田麻里子みたいな人と一緒になってしまいました(汗)。
新宿に到着すると、ちょうどロマンスカーVSEの発車を見ることができました。今から箱根に遊びに出かけるにはちょっとという時間にも関わらず満席だったのは、行楽に出かける客ではなく帰宅する客の利用が多いということでしょうね。
次のロマンスカーは最も古いLSEでしたが、小田急のロマンスカーといえば展望席ということで古くても人気は衰えていないそうです。
以前に某所の篠田麻里子とMay J.を合わせたみたいな人が、各種ロマンスカーの並びを見て「水色の電車が好きです♪」と言ったことがあるので、60000形MSEを見たかったのですが来ませんでしたし、代々木上原駅のエレベーターで一緒になったメイドのような格好の篠田麻里子みたいな人は千代田線に乗ってしまったので、ここにいません(涙)。
その後は埼京線に乗り換えたら、なんと残り1本だけの205系でした。当初は全車新車に置き換える予定だったところ、保安装置改良の都合で予備で1本だけ残してありましたが、その改良工事がついに完了したそうで、そうなるといよいよ引退ではないかとも思えてきました。引退後は国内他社やインドネシアなどに譲渡されるのかとか、さよなら運転が行われるのかなどが気になります。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
(1)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40213548.html
(2)http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40213585.html
4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年09月>
日 月 火 水 木 金 土
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

過去の日記

2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
  • 01月
  • 02月
  • 03月
  • 04月
  • 05月
  • 06月
  • 07月
  • 08月
  • 09月
  • 10月
  • 11月
  • 12月