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2016年09月09日20:15

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高畑裕太の不起訴は不当!検察審査会に審査申立を!

釈放された高畑裕太の弁護士がコメント発表
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=84&from=diary&id=4185400

高畑裕太の犯行の最高刑は無期懲役になるという重罪であり(*1)、また強姦致傷罪は「非親告罪」であり(*2)、母親の高畑淳子が大金をちらつかせて示談に持ち込んだのかは知らないが、被害者が告訴を取り下げたところでチャラにできるような犯罪ではない。よって、それが一転して不起訴というのは、どう考えてもおかしいだろう。
それに、釈放時の目つきが明らかに周囲を睨み付けるような恐ろしい目つきであり、こういうのを見る限り本当に反省しているのかと思えてしまう。
また、弁護士の「違法性の顕著な悪質な事件ではなかったし、仮に起訴されて裁判になっていれば、無罪主張をしたと思われた事件であります」とか「高畑裕太さんの方では(性行為に)合意があるものと思っていた可能性が高い」という発言にも違和感をおぼえた。裁判の場で情状酌量による減刑を求めていくというのであれば100歩譲って許せても、「高畑裕太のしたことは悪いことではない」というのをやたらと強調しているではないか。この弁護士の発言に、被害者はどういう思いをしているだろうか。
アメリカで、黒人を不当に射殺した白人警察官が起訴されるも無罪放免になり、結果として怒った黒人を中心にした暴動が起きたことが記憶に新しいが、国によってはこんな馬鹿げたことが行われれば、怒った市民たちの手ですぐに暴動が起きて、高畑裕太も前橋署の玄関を出た時点で襲撃されたり殺されたりしているだろうし、前橋地検の建物も代々木上原の高畑邸も今ごろ暴徒に囲まれて炎に包まれているだろう。ここがたまたま日本だから、そういうことが起きないだけだ。
あと、先日行われた高畑淳子の記者会見と同時に明るみになった過去の素行にも大いに違和感をおぼえる。
まず、当時の夫との婚姻関係が解消する前に別の男と関係を持って、それで高畑裕太が生まれたという。離婚成立後に関係を持ったというのであればおかしくないが、これはどう考えてもおかしいでしょう。そして、高畑淳子は非常に男好きで、共演した人にお気に入りの男を見つければ片っ端から手を付けたり、子育ての疲れを口実にホスト遊びにはまっていたという報道もある。
もちろんこれ自体は別に犯罪ではないが、母親であるという家庭内での立場や社会的な立場を考えるととても褒められた行為ではなく、倫理的にどうかしているとしか思えない。
息子が性犯罪者になったのが、親子揃って性欲が強いという異常性の遺伝なのか、男遊びやホスト狂いしていたとかで育て方に問題があったのか、どちらに問題があるのかまでははっきり分からないが、いくら成人した子供の犯した犯罪とはいえ、こういう素行や本性を聞く限り高畑淳子は本当に全く悪くないのだろうかとも思える。
いずれにせよ今回の事件は不起訴不当であり、日本の法治国家としての正義を守るためにも検察審査会に審査申立書を提出し、前橋地検の判断がいかにおかしいかを訴えていく必要がある。

↓検察審査会・審査申立書の書式
http://www.courts.go.jp/vcms_lf/20002.pdf

(*1)強姦罪を犯し、それによって被害者を死亡・負傷させた場合は、強姦致死傷罪(刑法181条2項)が成立し、無期又は5年以上の懲役に処せられる。 強姦は未遂でも、同様に強姦致死傷罪が成立する。

(*2)強姦罪は、親告罪であるから、被害者(又はその法定代理人等)の告訴がなければ公訴を提起することができない(刑法180条1項)。これらの犯罪の追及はかえって被害者の不利益になることもあるため、訴追するか否かを被害者の意思によることとしたものである。なお、強姦罪は犯人と被害者の間の一定の関係は問わないため、絶対的親告罪に該当する。
2人以上の者の集団により、現場で共同して強姦・準強姦を行った場合は、2004年(平成16年)の刑法改正で集団強姦罪・集団準強姦が成立することとなり、罰則が強化されたが(刑法178条の2)、この場合は告訴がなくても処罰の対象となる(改正前刑法180条2項。因みに罰則強化以前も、2人以上の者が強姦した場合は親告罪の対象から外されていた)。強姦致死罪、強姦致傷罪も非親告罪であるため、告訴の有無に拘らず公訴を提起することができる。
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