恥ずかしながら私の部屋の片隅には、片付けきれなかった雑誌などが山になって積み上げられているのですが、ついに激しい音を立てて崩れてしまい、むかつきながら片付けていたら、2005年版のB5サイズのノート型手帳が出てきました。
懐かしいと思って中を見たら当時は転職活動中で、失業中にやっていたアルバイトのスケジュールや、面接の日時や会社名が色々書いてあり、当時のことを色々と思いだしました。
これを見ていたら、池袋のある会社に面接に行ったところ、それが実は訪問販売の会社で(求人情報では隠していた)、体験名目でその場でいきなりある女性社員の営業に同行させられたことを思い出しました。
この同行で、行きはJRで荻窪まで行ったのですが、社員が荻窪から戻る際に丸ノ内線に乗れば乗り換えなしで池袋に戻れると本気で言っていました。確かに乗り換えなしですが、半環状線型の丸ノ内線に乗ったら非常に遠回りになりますよね。結局私は荻窪でそのまま帰されたのですが、その社員が本当に丸ノ内線で荻窪から乗り換えなしで池袋まで戻ったのかは分かりません。
今思えば戸田恵梨香似の人だったので、今だったらこんな悪どいことはせずにきちんと指摘するはずですが、面接と言っておきながら突然無給で訪問販売の営業に引きずり回された腹いせから、私はわざと指摘せずに黙っていました。ごめんなさい。
また、仕事で使っていたはずなのに、ノートの仕事で使う部分が途中のページから始まっていて、最初のほうの数ページは何故か架空鉄道に関するメモが多数書いてありました。これらのメモは、現在ほとんどがホームページに反映されていますが、編集過程でボツにしたのか単に公開できるレベルに至っていないから公開しなかったのか、どういう意図で掲載を見合わせたのかよく覚えていないメモもいくつか見つかりました。
さらに、当時は他のホームページを見て色々と勉強している最中でしたが、他の人が描いた架空国家の地図を印刷したものが出てきてびっくり。
確か「エフセリオン王国」ないし「エフセリオン公国」という名称で、地名は基本片仮名ですが首都ともう一つの都市の名称だけ何故か漢字の地名でヨーロッパなのかアジアの漢字文化圏なのかよく分からない不思議感、車内見取り図付きの車両イラストがあったり(少なくとも日本には実在しない寝台車の3人個室というものがあった気がします)と、私の架空世界&架空鉄道作りにも多大な影響を与えたサイトです。
懐かしくなって検索するも、既にホームページは閉鎖されてしまったようだし、それについて語る掲示板ログ等も残っていないし、後継サイトもないと思われ、作者の消息も不明です。同様にこの時期によく見ていたそういう関係のサイトを色々探してみましたが、大部分が閉鎖されて跡形もなく消えていました。
多忙になったり飽きたりで辞めてしまったとか、納得がいかないことがあって辞めてしまったとか色々な可能性がありますが、非常に勉強になったサイトだけに、もう現存しないのは非常に寂しいですね。
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