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2016年08月26日22:05

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「間垣親方」として悪性リンパ腫と闘う道を選んだ時天空。

■元小結の時天空、引退へ 悪性リンパ腫で昨年から休場
(朝日新聞デジタル - 08月26日 12:17)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4161728
大相撲力士・時天空と言えば、モンゴル出身で内掛けや二枚蹴り、蹴手繰りなどの足技を得意とする「足技の名人」として幕内で活躍し小結まで昇進、東京農業大学を卒業したモンゴル出身力士きってのインテリという一面があることでも知られた人ですね。柔道の経験のあるこの人ならではの足技をはじめとする多彩な技で私の回りにもファンが多く、小結までで終わったとは言え強い印象を残した力士でもありました。モンゴル国立農業大学在学中にスポーツ交流留学生として来日、東京農業大学国際食料情報学部生物企業情報学科で学び相撲部で日本のアマチュア相撲で活躍、モンゴルでの教職への道を棄て3年生の時に時津風部屋へ入門。夜学で学業を続けながら平成16年に卒業(その時期の三月場所が新十両だった)、その年の七月場所(名古屋)には新入幕を果たし、個性派力士として地味ながら人気を集めていましたね。
しかし、近年は怪我もあり十両に下がり、十両優勝した場所もありましたが、一昨年に日本国籍を取得して「間垣」の年寄名跡を取得、将来は指導者として日本に骨を埋める意向を固めたのは話題になりましたね。
その時天空も36歳の昨年は怪我との闘いが続き、十一月場所では「右肋骨骨折により全治2カ月」で初日より全休。しかし今年に入り、悪性リンパ腫で闘病中と部屋の師匠(元前頭時津海)から発表があり、抗癌剤の投与により当面は入院加療を要するとの診断が下されたのだとか。闘病生活に入りその後の場所も休場を続けましたが、悪性リンパ腫との闘いが続く中、目指していたという復帰を断念、引退と年寄「間垣」を襲名、指導者として再起をはかることを決断したということみたいですね。
体重も相当に減少し、番付も三段目に下がったようですが、病状は快方に向かっているのか、親方としての職務をこなす体力は残っているのか、容態が厳しい中で、せめて「間垣」襲名だけは果たしたいと言うことなのか。
来週頭に時津風部屋で会見を行うようですが、その時の様子に注目したいと思います。
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