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2016年07月25日23:00

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今年の阪神のことはほとんどわからないが、「藤浪晋太郎161球“事件”」で、なんか恐ろしさを感じたな。

■誤算だらけ…金本監督が阪神にもたらした「暗黒時代」の悪夢
(dot. - 07月25日 16:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=4110358
最近のNPBの動向とかに疎く、かつてほどの関心が沸かなくなった私としては、毎年の阪急阪神HDの定時株主総会での株主による阪神タイガースに関する質問内容のニュースとかで阪神タイガースの動向を知ることが多くなっているのですが、例年辛辣な質問が多い中、今年はさほど話題になるような質疑応答がなかったようなので、チームのスター選手だった金本知憲の監督就任間もない中の“様子見”の様相だったのかなと思っていました。
しかし、今季ここまではセ・リーグ最下位だそうで、現在の打撃成績がチーム打率.241、本塁打は49、得点は310と揃ってリーグ最下位、加えて7試合の完封負けと聞くと、一時期の「ダメ虎」に舞い戻った感じなのだろうと感じましたね。で、「何だこりゃ」というより「恐ろしいな」と感じたのが、最近世間の耳目を集めた「藤浪晋太郎161球事件」でしたね。打たれながら7回に代打を送られずに8回まで投げさせて161球、1イニング平均20球強の球数の多さであり、もっと早いイニングで交代させられても不思議ではない経過だったのではと推測できます。アカラサマな“見せしめ”であり、こんな“懲罰行為”を料金を払って球場に足を運んでくれているファンの目の前で公然と行うとは、この金本知憲なる人物にはプロ野球の監督としての“常識”の弁えがあるのだろうかと仕事を感じましたね。
試合後のコメントでも選手を名指しで非難することがしばしばあるそうですが、非難されっぱなしでは“ヤル気”の萎える選手だって少なくないのではないかと思いますね。近鉄の監督として野茂英雄を酷使させた鈴木啓示もそうですが、(デビューは広島だったが)チームのスター選手だった監督が「精神論で結果を出せ」などと旧態依然としたスキームに頼りつつ芳しい成績を挙げられないということが、またしても今季の阪神タイガースに起きている。無理をさせれば選手を潰すのみ、選手を非難したり糾弾すれば“しこり”を残す。来年の阪急阪神HD定時株主総会で、阪神タイガースに関するどのような辛辣な株主質問が飛び交うか、ちょっとしたニュースになりそうだと思います。
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