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2016年07月18日20:50

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立ち合いからなんか変だった、今日の白鵬。

■白鵬・日馬富士、ともに2敗目 大相撲名古屋場所9日目
(朝日新聞デジタル - 07月18日 18:15)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4099240
大相撲七月場所九日目、白鵬、日馬富士の両横綱が立て続けに叩き込みに崩れて二敗に後退、大関稀勢の里と小結高安の田子ノ浦部屋の兄弟弟子コンビが一敗を守って二人がトップに並ぶ展開となりました。
勢と対戦した今日の白鵬は、ふわっとした立ち合いから右を固めながら一旦離れ、改めて組んで押そうとしたと思いきや、突如右膝からガクッと崩れて勝負あり。前頭4枚目で2勝6敗の勢に初めての金星をあっさり供給する事態となりました。私はラジオで聴いていましたが、後からNHKのテレビニュースで映像を確認し、“あの白鵬”とは思えぬ脆弱な崩れ方に思わず目を疑いましたね。叩き込みの決まり手でしたが、白鵬の腰砕けという勝負結果になっても不思議のない展開。崩れてから立ち上がるまで勢の手を借りながらやや時間がかかりましたが、ふわっとした立ち合いからして、今日の白鵬にはいつもの横綱相撲の印象がありませんでしたね。
白鵬の二敗目を目の当たりにした日馬富士は、合い口の良くない嘉風が相手。立ち合いから張り手と突きで嘉風に攻勢をかけながら、一瞬の隙を与えてしまい叩かれてバッタリ。横綱としては合い口の悪さ、つまり“苦手意識”が出てしまった“詰めの甘さ”の一番となったと思います。
一敗を守った小結高安は、合い口の良くない隠岐の海を回り込んで左下手出し投げ、兄弟子の大関稀勢の里は同じ大関の照ノ富士に一回待ったの後二度目の立ち合いから左差し、右上手。相手が半身で堪える中、慎重に寄り切って給金直し。勝ったとは言え攻めの遅さ、さらには立ち合いの待ったもあり、両横綱を星一つ後ろに従えて賜杯レースの先頭を走っているとは言え、不安定な土俵を印象づける一番が続いている感じを受けますね。
その他。大関豪栄道は右四つの関脇栃ノ心に左上手を取られて寄り切りに屈して四敗目。十両で注目の宇良は石浦を押し出しに仕留めて二敗を守りましたが、右足を痛めたようで出場の可否を含めて今後の土俵が気になります。
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