■安倍政権に審判=参院選、10日に投開票【16参院選】
(時事通信社 - 07月09日 19:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4085298
いろいろな候補の演説を聞いた。魂を揺さぶられたのは次の2人。
青山繁晴さん。
三宅洋平さん。
青山さんは政治信条は私とは全く違うので投票はしていない。が、思想でなく、政治・選挙に臨む姿勢については感動した。
さて、昨日のブログでは、「自分の選挙区が何人区か調べ、1人区ならば上位2名のマシな方」に入れることをすすめた。
が、こういう考えにも落とし穴がある。
昨日と矛盾するようだは、あえて書く、皆さん、自分の頭で考えてほしい。
事例1
前回の都知事選挙で、宇都宮健児候補と細川護熙候補が脱原発だった。
「舛添候補を倒すためには、脱原発の票が割れたら困る。宇都宮候補は立候補を取り下げるべきだ」という声がかなり聞こえた。
私自身も、細川候補は元総理、さらに小泉元総理も彼を支援しているとあって、舛添氏を倒すためなら、その方が可能性が高いと思ったものだ。
とはいえ、脱原発だけが争点ではない。細川氏+小泉氏のその他の考えはあまり信用できず、悩んだが、宇都宮候補に投票した方が良いと判断した。
でもって、結果を見たら、
1 宇都宮候補が2位で細川候補が3位。なんだ、知名度は細川候補が上だと思ったのに、宇都宮候補の方が勝ってるじゃないか。
2 どっちみち宇都宮・細川両方の票を足しても舛添氏に負けていた。
事例2
東京選挙区は以前は5人区。(今回は6人区)。
自民党からベテランの保坂候補と、新人の丸川珠代候補が出馬。
事前予測では、保坂さんは当選間違いなし、自民党からもう1人、丸川候補が当選できるか、当落線上・・・となっていた。
ところが、ふたをあければ、なんとなんと保坂さんが落ちて、丸川さんが当選。
多分、自民党支持者の中で、「保坂さんは当選間違いなし、自民党からもう1人、丸川候補が当選できれば良いなあ」と思って丸川さんに入れた人が多かったのだろう。
余談も入れると、当選直後のインタビューでは、丸川さんは答えず、平沢勝栄さんが深刻な顔をして答えていて、落選した事務所のような雰囲気だった。
多分、ベテランの保坂さんが落ちたのにここで浮かれた顔をするわけにいかなかったのだろう。
同様に、埼玉選挙区で、民主党候補がかつて2人出た時、新聞で有力と書かれた現職が落ち、当落線上と書かれた新人が当選した例もある。
そういう例があるので、私自身選挙のたびに
考え方1 当落線上にある候補のうちマシな方に投票
考え方2 死票になろうが、あるいは余裕で当選する候補にさらに無駄に票を加えることになろうが、とにかく自分が一番良いと思った候補に投票
という2つで迷う。
昔は考え方1に基づいて投票することが多かったが、最近は2が多い。
新聞の予測が外れることも多い中、ますます2で良いじゃないかと思う。
今回はかなり迷ったが、考え方2に基づき、三宅洋平候補に投票してきた。
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