女優の有村架純(23)が来年4月3日スタートのNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(作・岡田惠和氏)のヒロインを務めることが29日、同局から発表された。
東京五輪が開催された1964年から始まる物語で、茨城から集団就職で上京したヒロインの成長を描く波乱万丈青春記。「ちゅらさん」(01年)、「おひさま」(11年)以来、3度目の朝ドラとなる岡田氏が、映画「阪急電車 片道15分の奇跡」(11年)などで一緒に仕事をした有村のヒロインを熱望。NHKの描くヒロイン像とも一致したことから、オーディションなしで主演が決まった。オーディションなしは「花子とアン」(14年)の吉高由里子(27)以来。
「あまちゃん」(13年)で小泉今日子(50)の若い頃を演じて一躍ブレイクした有村は「あの時とは180度違う気持ち」と緊張気味。ヒロインへの憧れはあったという。朝ドラは高視聴率が続いており「とってもいい走りのリレーに、なんとかついていければ」と語った。
ログインしてコメントを確認・投稿する