ニューヨーク湾に突如現れた無人のヨット。湾岸警備隊が乗り込んで中を改めると、死体のように腐敗した人間が突如襲いかかり、警備隊員の1人が咬み殺されてしまった。警備隊は犯人を射殺したが、謎めいた事件である。警察はヨットの所有者がボウルズという男であることを突き止めたが、彼は行方不明になっていた。この事件を担当することになった記者ウェストは、ボウルズの娘アンに接近。お父さんを探そうと持ちかける。手がかりは、ボウルズが残した手紙だ。カリブ海のマツール島で病にかかったボウルズは、死を覚悟して手紙を書いてボートに残したらしい。ウェストとアンは早速カリブ海に飛び、ボートでクルーズを楽しんでいるカップル、ブライアン&スーザンと知り合いマツールまで送ってもらうことにした。こうして島に上陸した4人。彼らは、マツール島がブードゥの呪いに覆われ、ゾンビだらけになっていることを知るのだった。
ルチオ・フルチの「サンゲリア」。飲料のサンガリアとは、多分無関係ですし、ロメロ三部作とも無関係。ですが、原題は〈ゾンビ〉だったりします。というか、アメリカ公開時のタイトルが〈ゾンビ〉で、イタリア公開時のタイトルが〈ゾンビ2〉だったりします。アメリカではロメロの「ゾンビ」は「ドーン・オブ・ザ・デッド」が公開タイトルなので、本作は元祖なフリして〈ゾンビ〉なわけ。しかしイタリアでは、ロメロのアレは「ゾンビ」として公開されたので、本作は続編なフリして〈ゾンビ2〉なのです。どーでもよい!
特徴は、やはりゴア描写の気持ち悪さ。目玉刺しも本作の目玉です(笑)。そして↓
ゾンビvsシャークという斬新な構図(笑)
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