EU残留か褫奪かを、国民投票を前に、残留を支持していた下院議員の
ジョー・コクスさん(41)が18日、男に銃で頭を撃たれて死亡した。警察は
54歳の男を逮捕。犯行の動機は不明。ほかに77歳の男性も指されてたが
軽傷という。コックス氏は英国のEU離脱の是非を問う23日に国民投票で
残留を支持。警察は国民投票との関連も含めて、たいほした容疑者の男へ
の本格調査を始めた。男はコックス氏を執拗に刺し、頭部を撃っており強い
殺意があったかのうせいがある。リダツ・残留の両派は16日の集会などの
運動を中止すると発表。BBC放送は両派が17日も運動中止を継続すると
報じた。英国の進路やEUの今後を決める国民投票をめぐり、世論調査では、
支持率は拮抗していたが、最近は離脱派の勢いが増していた。離脱を懸念し
て、金融市場の動揺が通津衣いぇいたる。
犯行に及んだ男は、犯行時離脱派の極右団体の名前とともとれる「ブリテン・
ファースト」と叫んだという証言がある。同団体は関与を否定。警察は単独の
犯行とみている。英国メデイアによると、男は現場近くに一人暮らし。静かで
孤独を好み、庭弄りが趣味だったという。精神障害で治療を受けたこともある
という。
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