少し前、空き家の敷地に立つ木の枝が県道の歩道に飛び出して通りにくくなっているという苦情があった。こちらで枝を切るにしても、所有者に無断で枝を切る訳には行かないので、所有者を調べてみたら、近畿圏外に住む人だった。住所が分かったところで、最近は、なかなか電話番号を教えてもらえないのだが、ここは、104でヒットした。
それで電話してみたら、家族が出て来て、本人は、来月まで帰って来ないということだった。事情を話して、本人と話をしたいので、連絡を取ってこちらに電話してほしいと伝えて、一旦電話を切った。これが午前中のことで、何時間か経って、その人から私に電話があった。
土地の所有者は、現在、フランスに長期滞在中とのことで、この電話は、国際電話だったのだ。考えてみたら、海外からの電話を受けるのは、仕事にせよ、プライベートにせよ、人生50年にして、これが初めてかもしれない(^_^;
本来、個人所有地から道路にはみ出した木の枝は、その所有者が切るのが原則なので、今後、木の枝の管理をしてくださいと頼んだ上で、今回は、承諾を得て、県で切ることになった。電話をかける前に、この人の名前をネットで調べてみたら、ウィキペディアでヒットした。某国立大学の教授で、兵庫県出身となっていたから、恐らく、今日電話で話した人のことで間違いないのだろう。
ウィキペディアよれば、フランス文学の研究をしているらしいので、フランスに滞在しているという状況にピッタリだ。京都大学文学部卒らしいので、高校の先輩の可能性も高い。もちろん、仕事とは関係ないんで、そんなことは、電話で確認していないけどね(^_^;
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