正直、日数も経ちすぎたし、生きて発見されるのは無理だと思っていたが、無事に見つかって、本当によかった。
■行方不明の小2見つかる 北海道・陸自演習場で
(朝日新聞デジタル - 06月03日 08:55)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4024673
結局、なかなか見つからなかったのは、建物の中でじっとしていたからで、でも、下手に歩き回らずに雨露がしのげて、水は十分に飲める場所でじっとしていたから、6日間食べなくても命をつなげていられたということか。だとしても、自衛隊が、訓練のために、子どもがいた宿舎を使おうとしなければ、まだ見つけられなかった訳で、様々な偶然が重なって、助かったんやね。
それで、思い出したのが、10年前の出来事。六甲山で行方不明になった人(当時35歳)が、24日後に発見され、生還したという話だ。ひとりで歩いて下山しようとしたところ、転落して骨盤を折って動けなくなり、しばらくは、焼き肉のたれで飢えをしのいでいたが、やがて意識を失ってしまったのだ。
普通なら、そのまま餓死してしまいそうだが、22度まで体温が下がり、仮死状態になったおかげで脳の損傷が抑えられ、3週間以上、飲まず食わずでも生きていられたそうだ。本当に、人の生命力はすごいと思った。この事故と比べれば、小2の男の子が、6日間水だけで過ごして、結構元気に帰れたのは、あり得る話かと思う。
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