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2016年06月01日23:02

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「一日一シャ〈謝と捨と洒と写〉【422】2016/6/1(水) 記された思い出」

http://9001.teacup.com/sfk/bbs/16601 (写真入り記事)

そうじに目覚めたことをきっかけに、そうじ力のコラムを書き始めました。

そうじ力のコラムを書き出したことで、そうじの楽しさを感じています。相乗効果になっています。

整理とは、「いる物といらない物を分離して、いらない物を処分する」ことですが、どうしても捨てられない物があります。

献金を入れる封筒です。

2001年9月、9.11同時多発テロの直後に教会がスタートしました。世界は大きく変わりました。

教会の昔を振り返れる物がいくつかあります。

�� 写真
�� 週報
�� 礼拝動画
�� 献金袋

写真を捨てることは難しいですが、スキャナーでデータ化した後には、処分しても心は痛みません。

週報は案外簡単に捨てることができました。10年前の週報は、少し紙が黄ばんだり、色あせたりするものです。そこに時間の流れを感じますが、データがパソコンに残っているので、未練があるとまでは言えません。

礼拝動画は、大容量の外付けハードディスクに残っています。場所を取らないのでとりあえず保管していますが、外付けハードディスクが壊れたとしても、未練はありません。しかも、YouTubeにデータも残っています。

どうしても捨てられないものが献金袋です。礼拝する教会員の思いが込められ、日付、氏名、祈祷課題などが手書きで記されています。記された祈祷課題を何度も祈りますし、共に礼拝した感動がそのまま筆跡に残されています。

心がジーンとして、そうじを忘れて一つひとつの袋を眺めては、懐かしさに心が温かくなり、言葉で言い表せないような感動に浸りました。

頭で整理をするとしたら、少しでも空間を広くするためにもいらない物の分類に分けてしまい兼ねませんが、心で整理することで、永久保存しようと決めました。

今日は、合間にそうじをしましたが、いろいろな仕事が山積みで、仕事が終わったのが少し前で、夜の消防団の訓練の集まりに参加できませんでした。

仕事が終わり帰宅すると、長男が二泊三日の京都・奈良の修学旅行から戻っていました。

公立学校は授業料や給食費等は安くてありがたいですが、修学旅行の費用は案外高いです。高い費用を払ったのに、あんまり面白くなかったようで、親としては少し残念でしたが、無事に帰って来てくれたのが何よりですし、家族を離れ、きっと成長して帰って来たのではないかと思います。

私が京都・奈良に修学旅行に行った時には、あまりにも楽しくて、はしゃぎにはしゃぎまわり、夜は一睡もしませんでしたが、元気一杯でした。帰宅後にドーッと疲れが出たことを懐かしく思い出します。

卒業アルバムを見ると、当時の思い出がよみがえります。特に、手書きの文集など、紙に書き記した物を見ると、当時の感動をリアルに感じることが出来ます。

字がうまくない私には、パソコンの普及は願ってもないことで、キーボードを打ち込むことで、誰でも同じようにきれいな字が表示されるようになり感謝していますが、パソコンで入力した説教原稿、説教要約に面白みを感じません。血が通っている感じがしないからです。

教会がスタートした当時の何年間は、ノートに説教の内容を一字一句手書きで書いていました。当時のノートを開くと、説教準備をした時の感動が克明に刻まれています。

説教を書きながら感動して、涙が止まらないというようなこともありました。そういう感動の痕跡が手書きだと残っているのです。

献金袋は、教会員一人ひとりの思いが込められ、祈祷課題や神への応答が記されています。

信仰が呼び覚まされ、感動がよみがえります。

いる物といらない物の境界線は人によって異なるものです。異なって当然です。

いる物といらない物の境界線は、そうじを進める中で変わって来ました。

今日もそうじができてよかったなーと思います。

幸せな一日でした。ありがとうございます。
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