今日は所用で高井戸に行っていましたが、終了後に代々木公園に行き、タイフェスティバルを見に行ってきました。このイベントは、代々木公園の外国フェスティバルの中では最大で人気も最もあるだけに、他のイベントとは比較にならない混雑でした。
今回は渋谷で下車したためNHKのある渋谷側の入口から入り、まずはトゥクトゥクの展示を見ました。ここでトゥクトゥクを販売していますが、為替相場の影響か車両価格自体が上昇しているのかは分かりませんが、今回は128万円で2年前と比べて10万円値上がりしていました。
3輪なので、制度上は2輪扱いになる部分と4輪扱いになる部分があり、普通免許で運転できますが、バイクのナンバープレートが付いており、車庫証明、ヘルメット、シートベルトは不要だそうです。
また、タイヤの幅が意外と広いのですが、後輪のサイズは175/50R13で、実家のマツダ・ボンゴよりも広いことが分かりました。タイヤの幅が広ければ、見た目に反して安定性は意外と高そうですが、後席は低い柵で囲ってあるだけで、乗降口に至っては柵だとかチェーンだとか防護するものは何もないので、走行中は非常にスリルがあるというか、恐ろしいでしょう。法規上は高速道路も走行可ですが、ハンドルの切り方次第では車外に投げ出されそうですね。
安全性や快適性では4輪車のほうがずっといいはずですが、こういうのを持ったり乗れたら、普通の車やバイクと比べてずっと面白いと思います。
また、トゥクトゥクの後ろには20年くらい前のカローラをタイのタクシー仕様に改造した車がありましたが、こちらは全くと言っていいほど注目されていませんでした。さすがにこの形のカローラタクシーも最近は見かけなくなっているそうで、代わって東南アジア向けの「カローラ・アルティス」という車が使われるようになったそうです。調べたところ日本仕様とは全く異なる3ナンバーサイズで、デザインも全く別物でしたが、日本の地味目なカローラよりもかっこいいです。
その後は少しづつ奥に進み、まずはカオマンガイ(タイ風蒸し鶏飯)の試食をやっていて、篠田麻里子と檀れいを合わせたみたいな人からもらって一口食べてみました。ブースに「トップバリュ」と書いてあったので、あまり期待はしていなかったのですが、まあまあ美味しかったし、値段を見たらそんなに高くもないので、今度機会があれば買ってみようと思います。
そして、その隣のブースでライチアイスを買って食べました。
次いで、果物などを削って作るカービングのブースを見学。花のような繊細な彫刻を作るのは見事ですね。私は自信がないのでやりませんでしたが、体験コーナーもありました。
色々見ているうちに食べ物を売るブースが見えてきたので、色々迷った末2種類の料理の盛り合わせを500円で売っているところで、ガパオとグリーンカレーのセットを買いました。前に並んでいた整形前のスザンヌ(または七つの大罪のゴウセルの実写版)みたいな人も同じものを買っていました。
しかし買ったはいいのですが、他のイベントに比べてダントツに人が多いだけに座って食べる場所を探すのに非常に苦労しました。他のイベントだと、屋台の隙間の植え込みに座ることもできるのですが、タイフェスではその隙間すらありませんでした。5分以上歩いてようやく座れる場所を見つけて食べることができました。この店のガパオは、スパイスがよく効いていて結構辛めでした。
その後は、タイの観光や経済に関するブースを見学。エアアジアのブースで観光関係の資料をいくつか入手しましたが、個人的に欲しかった都市地図入りのパンフレットは見つかりませんでした。特に今年は、バンコクメトロ・パープルライン向け新型車両が輸出されたことが大きく報道されていたし、昨年秋に総合車両製作所の前を通った際に実物を見ただけにバンコクメトロに関するものを見たかったのですが、見事に何もありませんでした。
バンコクメトロ・パープルラインの動画をYoutubeで見つけたので、貼らせていただきます。側面の帯のデザインが日本の車両にはないもので、なかなか新鮮ですね。車内はLCD表示器が設置されていますが、阪急や静岡鉄道で採用されているものに似た横長のものが使われているようです。
また、伝統工芸に関する展示コーナーにあった金属の象嵌細工の装飾品は見事でした。
また、お菓子やアイスキャンディーの試食をやっているブースがあって、こちらでも美味しくいただいてきました。今回は試食できるブースが多いですね。
その後は観光関係のブースの前で民族衣装と思われる派手なマスクをかぶった人を撮らせていただきました。その写真を撮っていたら、女性2人組にシャッター押してくださいと頼まれたので快諾。2人組はケバいギャルでしたが、できれば篠田麻里子か西野カナ(以下略)。
その後はタイの野菜のブースを見たら、マラコー(青パパイヤ)というものが売っていたのですが、メロン並みの大きさのものが3000〜4000円と結構高かったです。マラコーは青パパイヤのサラダなど、タイ料理では幅広く使われている食材だそうです。
次いで、タイの自然に囲まれた高齢者住宅のブースを見ました。老後は海外移住というライフスタイルもありかと思いますが、ちょっと私にはそこまでする自信はないですし、金もありません。
その後は、仏教関係のブースを見ました。ここではお坊さんによる祈祷を受けたり、お守りをいただくことができます。また、10分間の瞑想体験をやっていたので体験してみました。この寺院は伊香保温泉の近くに瞑想村なる修行施設があるそうで、バンガローに泊まって2泊3日でひたすら読経や瞑想をやるというプログラムがあるそうです。費用についての記載など詳細がなかったり、正直言って引っかかる点がいくつかあるのですが、乱れに乱れまくった生活や自分自身を立て直すためにも、一度こういう体験をしてみるのもいいかもしれません。
また、以前は荒川区にある寺院が日本人短期出家という1ヶ月くらいタイに渡航して修行するプログラムを用意していたのですが、今回はその案内がありませんでした。今年はやらないのか聞いてみたかったですが、下手に聞いてしまって先方に興味があると見做されて断り切れない状況になってしまっては困るので、聞けませんでした。
瞑想体験終了後は、本来はタイ国際航空の機内限定だけど今回特別に販売しているというマンゴスチンアイスを食べました。程よい酸味と甘みが美味しかったです。
次いでドラゴンフルーツも食べました。買ったときは白いものしかありませんでしたが、果肉が赤いものもあり、どう違うのかと思ったら、赤いほうが甘く、白いほうが酸っぱいという記述を見ました。
その後はタイ国際航空のブースを見学。インスタグラムをフォローするとステッカーがもらえるとのことでしたが、そもそもインスタグラム自体をやっていなくもらえず、写真だけ撮ってきました。ステッカーのイラストの飛行機が上から、DC-6、DC-10、A380なのですが、まさかDC-6が現役なのかと思い、驚いたのでスタッフに聞いてしまったところ、マニアックな質問過ぎたようで答えられなかったので自分で調べてみたところ、既に退役済みでした。調べたら、第二次世界大戦の終戦後すぐに登場した飛行機なので現役なわけないですね。
最後は物販のブースで、ココナッツチップス(プレーン&コーヒー)、栄養ドリンク「M-150」、バジルシードドリンクを買って帰りました。ココナッツチップスは帰ってから早速食べてみましたが、なかなか美味しかったです。
今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
http://blogs.yahoo.co.jp/silkroad_vx/40033134.html
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