介護のなやみについて会議方式で解決方法をさぐっていきます。正解のない即刻の判断が求められるものですので、いろいろなやりかたがあること、なやんでいるひとがほかにいることを知るだけでもいいでしょう。
「ヘルプマン!」「ヘルプマン!!」でもでてくる介護者のなやみです。
介護110番
母がおカネをかくします。
2015年10月21日 第1刷発行
編 者 吉川 浩
発行者 伊藤礼子
発行所 株式会社小学館
ISBN978−4−09−310839−3
C2077
目次
物忘れがひどいのに、一人暮らしできると言い張る母。
親に聞きにくいこと(財産や施設入所など)を
みなさんはどうやって切り出しましたか。
本人に、認知症であることを伝えるべきでしょうか。
父の認知症を認めず、怒鳴り散らす母。
やめさせたい義父の運転。
姑に、デイサービスに行ってもらいたいのですが……
母が認知症と診断されました。
これからどうなっていくのでしょうか。
すぐお金や物を隠す母に、父がイライラします。
徘徊の始まった義父にどう対処したらよいでしょうか。
半身不随の父。社会復帰に向けて
なんとかリハビリをしてもらいたい。
母が食べてくれません。いったいどうしたら……
真夜中の痰の吸引で困って待っています。
療養型病院に入院している胃ろうの父が
口から食べさせてくれと言います。
遠距離実家での老老介護が限界になりました。
義母に、「姥捨て山に捨てた」と責められるのがつらい。
おひとりさまの叔父の世話に両親が憔悴……
義父が半身麻痺となり、
同居、自宅改修と決断を迫られています。
何につけ「死にたい」と言う母がしんどい。
ひとりぼっちの介護。
父が危篤に。介護放棄した次男を葬儀に呼びたくない。
おわりに――[介護110番]を開設して 吉川 浩
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