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2016年04月10日21:15

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レンタル日記:トラボルタの新作、駄作。


高校の同級生、マシューが死んだ。証券マンのザックは、葬式で同級生のブライスとウォーレンに再会。バーで一杯飲むことにする。そこに、やはり葬式に出ていたノアもやってきた。ノアは、高校時代ザックやウォーレンにイジメを受けていた弱気な青年だ。ノアも交えて、雑談する四人。その中で、ブライスが面白い話を始めた。彼によると、「ビデクスコ」という製薬会社の株価が近々上昇するというのだ。今は20万ドルで株が買えるが、すぐに10倍100倍に跳ね上がるらしい。これはインサイダー情報だが、まさに一攫千金の美味い話だ。ザックは乗り気になるが、手元に20万なんてカネはない。するとノアが「ぼく、20万ドル払えるよ」といい出した。ノアが金持ちのおぼっちゃまであることを知っていた3人は、ノアにカネを払わせて株を四等分することに決めて解散するのだった。

そして1カ月後。ビデクスコの社長が不正行為で逮捕され、株が大暴落、紙クズとなってしまった。悔しがるザックら四人の前に、イタリア・マフィアのエディが現れる。彼は四人に、カネを返せと迫ってきた。実は株を買う資金20万は、ノアがエディから借りたものだったのだ。震え上がった四人だが、穏やかなエディはある提案を持ちかける。借金をチャラにして欲しかったら、黒人のチンピラ・マルケスを誘拐してこいというのだ。最近マルケスの兄タイロンがエディの姪を誘拐したので、マルケスと引き換えにしたいのだそうだ。選択の余地がない四人は、何とかマルケスの拉致を敢行するが、実はマルケスはただのチンピラなどではなく、凶悪ギャング団のボス・デミトリアスの最愛の甥だった。

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衝撃の結末がウリの「クリミナル・ミッション」。しかし、その結末が駆け足かつ粗雑で、どうにもスッキリしません。タランティーノ風の会話劇もさほど面白くないし、イマイチでしたなぁ。トラボルタのキャラは楽しいけど、あまり観る価値はないでしょう。
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