余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと
1抜本的に食事を変える
2治療法は自分で決める
3直感に従う
4ハーブとサプリメントの力を借りる
5抑圧された感情を解き放つ
6より前向きに生きる
7周囲の人の支えを受け入れる
8自分の魂と深くつながる
9「どうしても生きたい理由」を持つ
そのうち「5:抑圧された感情を解き放つ」
から一部抜粋 します。
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・「病気とは、私たち人間の身体・心・魂のどこかのレベルで詰まっているものである」これが、がん回復者と代替治療者が共通して持っていた考えでした。
・劇的な寛解を経験した人々は、彼らの身体・心・魂の三つのレベルにおいて「詰まり」を除去しようと、真剣に取り組んでいました。人によってはその「詰まり」は身体に発生します。人によっては心、あるいは魂のレベルで発生します。どこにそれが生じたとしても、目指すことは同じです。その存在に気づき、なぜ生じたかを理解し、完全に除去するのです。
・【アダムの事例】アダムは、ほかの方法で治したいと思いました。食事療法、サプリメント摂取で体内の「詰まり」を除去する。そして、自分の過去から まずはその人の心のパターン、あるいは病気を引き起こした、その人にしみついた思考に目を向けてみるんです。もしその実態を把握し、修正できたら、病は身体の中に居場所を失います。がんは どこにできようと その人の抱える怒りが表出したものです。そう考えて僕は、感情を手放すためのワークをしました。自分の父親について、想像してみてください。父親があなたにしてくれたいいこと、悪いこと、何でもいい。本来、そういった感情は、いつかはすべて手放さなければならないものです。そういった感情を、この大宇宙に向けて手放す。するとそれはもう消えてしまった、ということなのです。あなたの心には、もはや存在しない。僕は この「解放のワーク」に何度も取り組みました。
「一年以内に再発する」と医師が言ってから4年がたちました。アダムはプロのミュージシャンとしてがんとは無縁の人生を満喫しています。自分の治癒にとって もっとも重要だったのは、身体・心・魂のつながりの中で詰まっていた怒りの感情を解き放ったことだとアダムは考えています。
・【エミリーの事例】エミリーは子宮頚がんのステージ4と医師に診断されたとき、手術を受けようと思ったものの、転移予防のための抗がん剤と放射線治療については躊躇しました。理由の一つは、もう体力が落ちていて、強い副作用には耐えられないと直感的に思ったからです。実は彼女は離婚したばかりでした。心にわだかまっている抑圧された感情が、治癒の妨げになるとも感じていました。
主治医には、感情の問題を整理したいから、あと二週間ください、と頼みました。離婚はわたしにとってはとても不条理で、青天の霹靂のような体験だったということ、そしてエネルギーの観点でいうと、がんのできた場所はヨガの理論でいう「第二のチャクラ」にあたることを、医師に説明しました。
第二チャクラは 子宮頚部のそばに一します。わたしは5つの方法を試してみたいと思っていました。主治医は「待ってもいいけれど、2週間後には がんの形跡を確認するためにCTスキャン撮影と検査のために来院するように」と言いました。わたしは快諾しました。その2週間、わたしは治療に没頭しました。レイキ、ヨガ、ヒーリングタッチ、祈ったり、泣いたり、笑ったり、他人を許したり。そしてさまざまなエネルギー治療の方法を使って、悲しみの感情を浄化し、それに向き合う作業に取り組みました。すべてが、わたしにとっての真の癒しの作業でした。
2週間後、エミリーは画像撮影に行きました。結果は、医師が驚愕するものでした。がんの転移巣が消滅、身体には一切のがんの病巣が見当たらなくなっていたのです。それから6年以上たったいまも、エミリーは幸せで、元気です。離婚による悲しみの感情を手放してよかったと、エミリーは考えています。
・この二十年間で、抑圧された感情の開放は身体に良い影響をもたらすことが、科学的に解明されてきました。
・抑圧された感情とは、良いものであれ悪いものであれ、意識的であれ無意識的であれ、わたしたちが過去から引きずってきたすべての感情のことを意味します。
・私たちの心を形成するのは、感情に反応して分泌される神経ペプチドです。神経ペプチドは体内のどの細胞にも存在するので、ストレスのような感情は、免疫システムのみならず、身体の全細胞に負の作用をもたらします。ストレスを抱えたままにしていると、がんと闘ってくれる免疫機能を弱体化させてしまいます。逆にストレスを解き放つと、免疫システムは強化されるのです。
・(死への)恐れは、がん患者を支配する感情です。
まずこの感情への対処が必要だ、と治療者たちは語っています。
・抵抗をやめることです。物理的な身体と、感情の身体と、魂の身体。この三つのバランスを取りもどすために、恐れること自体をやめるのです。私たちは真実でないことを真実と思い込んで恐れたりします。しかしそれよりも深刻なのは、恐れることによって自分がいま持っている力まで忘れてしまうことです。わたしたちは生きる力を自分のなかに備えています。
・だから私は、患者にこう言います。恐れることをやめなさい。安らかに死に、おだやかに生きるために。治癒する可能性が高くなるのは、身体のバランスがとれているときです。でも恐れを心に抱いていると、エネルギーの場全体がーー微細なエネルギーの場も免疫システムもー閉ざされてしまうのです。
・がんから劇的に回復した人々は、ほぼ全員が、死の恐怖を直視したとき、ある意味で気持ちが和らいだ、と話していました。ずっと抱えていた仕事を片付けたように思えた、と言うのです。
・恐怖を感じていたら、身体は治癒しません。身体が自己治癒するのは、その人が恐れの感情を抱えていないときなのです。
▼.「滝のテクニック」で感情を解き放つ
身体・心・魂から 抑圧された感情を解き放つ方法を 紹介します。 目指すのは 「滝のような状態」と思ってください。感情はつねに「いまこのとき」の状況に反応して、沸きあがってきます。それを滝の流れのように、自分で流してしまうのです。こうすると過去の感情を荷物のように溜め込むことなく、いつも「いまこのとき」を新鮮なものとして経験することができます。
この20年で何千人ものがん患者を治療してきた鍼灸師のマイケル・ブロフマンは この滝のテクニックについて、説明してくれました。
・がんが治るのは、その人が恐れを手放したときです。劇的ながんの緩解を経験した人、そして、たとえ途中で治療に戻っても長期間うまく寛解状態を保っている人たちは、「不確かな状況」と上手につきあえる人なのです。先行きの見えない、不確かな状態とつきあう。これはとても大切なことです。「いま」に腰を据え、先行きへの不安を思い描かない人は、うまく治癒するものです。
・「いまこのとき」を十分に満喫しながら、がんについての不確かな状況に向き合えるなら、それはすばらしいことです。それができると 身体はリラックスした状態になります。すると身体は酸素をたくさん吸収するようになる。そうなると細胞が治癒に向かい、前に倣えとばかり、身体が治癒に向かうのです。
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