“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2015‐2016」全国ファイナル審査が22日、東京・渋谷ヒカリエで行われ、愛知県出身の高校3年生“りこぴん”こと永井理子(ながいりこ・18)さんがグランプリに決定。
名前が読み上げられた瞬間、驚いた表情を浮かべ、手で顔を覆った。その後、感極まり涙を流すと、声を震わせながら「もう無理だと思っていたので本当に嬉しいです。去年の7月から今までずっとミスコンのために毎日頑張ってきて、みんなも応援してくれて、いろんな人が協力してくれて、辛くなったら支えてくれて、だからみんなに恩返しができて良かったです」と感謝を伝えた。
この日、全国ファイナル審査のステージに登場したのは、応募総数64万人の中から、全国6エリア「北海道・東北」「関東」「近畿」「中部」「中国・四国」「九州・沖縄」のグランプリ・準グランプリの受賞者計12人と、「関東高一ミスコン2015」(8月開催※高校1年生限定のミスコン)の受賞者2人を合わせた計14人。昨年12月にファイナリストが決定以降、彼女たちは「強化合宿」「週末レッスン」に参加し、自らを磨いてきた。ファイナルステージでは「演技審査」「ウォーキング審査」「ファッション審査」「ヴォーカル審査」「ダンス審査」が行われ、審査員による評価と、プリントシール機での投票結果をもとにグランプリが決まった。
◆可愛いコーディネートで魅了
永井さんはヴォーカル審査で『Story』のAIを歌唱、ファッション審査ではこの日のために用意した私服コーディネートを披露。「ピンクと後ろのレースアップで女の子らしさと春らしさを出しました。チョーカーとスニーカーに黒を持ってきて引き締めました」とポイントを解説した。
◆準グランプリ&各賞発表
準グランプリは沖縄県出身の高校3年生“まゆ”こと神里真優(かみさとまゆ・18)さん。このほかモデル賞に岡山県出身の高校3年生“れおちゃん”こと高木玲央(たかぎれお・18)さん、アーティスト賞・ダンス賞に茨城県出身の高校3年生“あやたむ”こと西田絢香(にしだあやか・18)さん、演技賞に高校1年生の“みづき”こと林美月(はやしみづき・16)さん、ファッション賞に高校3年生の“はすみん”こと二葉蓮美(ふたばはすみ・18)さん、フリュー賞に兵庫県出身の高校1年生“あーちゅん”こと高見彩華(たかみあやか・16)さんがそれぞれ選ばれた。
◆今井華、ちぃぽぽら豪華ゲストも登場
イベントには同ミスコンのアンバサダーでタレントの今井華、同ミスコンのプレゼンターで雑誌『Ranzuki』専属モデルの“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都、さらに演技審査では原宿系個性派モデルで、バラエティ番組などでも活躍中のりゅうちぇるがゲストとして登場。司会進行はお笑いコンビ・NON STYLEとタレントの上田まりえが務めた。
◆「女子高生ミスコン」とは
エントリーおよび審査の過程において、プリ機やSNSと連動させた「モデルプレス」が運営する投票サイトなどを活用。“女子高校生No.1を、同世代である女子高校生らが選ぶ”という、一般的なオーディションとは一線を画している。エントリー受付は、フリューの最新プリ機「Shirayuki(シラユキ)」で、2015年7月1日より全国の女子高生を対象に開始(※9月23日にエントリー締め切り)。2ヶ月間で約64万人の応募があり、また、モデルプレス投票における総投票数は9日間で約34万票、プリ機での投票数は45日間で約75万票と、大きな盛り上がりを見せていた。グランプリ受賞者は「全国女子高生ミスコン」をテレビ・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命され、さらに大手芸能事務所へ所属できる権利が付与される。なお、イベント最後には「女子高生ミスコン2016‐2017」の開催も発表された。
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