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2016年03月16日20:17

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大関の一角はまず照ノ富士から崩れる、か。

■日馬富士、1敗守る 琴奨菊4連勝 大相撲春場所4日目
(朝日新聞デジタル - 03月16日 19:04)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3901371
大相撲三月場所四日目、横綱白鵬は隠岐の海に立ち合い左前みつ狙いが不発でやや苦戦しながらも往なしから押し出しに退け、昨日琴勇輝に不覚を取った横綱日馬富士は高安を両差しから一気の攻めで棒立ちにして押し出し、その日馬富士から金星をゲットした琴勇輝に立ち合い踏み込まれながら叩き込みで制した横綱鶴竜と合わせ、揃って一敗を守った一方、昨日まで揃って三連勝だった四大関のうち角番の照ノ富士が勢の寄り切りに屈して、一敗に後退する展開となりました。
その照ノ富士は、立ち合い勢の左上手を取ったものの切られ、強引に小手投げを打って呼び込んでしまい粘りなく寄り切りで土俵を割って勝負あり。膝を怪我しており踏ん張りが利かず、厳しい一番となりました。一方の勢も脛を怪我していますが、地元大阪(交野市出身)の応援を背に、ここまで全勝グループの一角に名を連ねています。怪我でコンディションは万全とはいかないようですが、場所を盛り上げる一人としてどこまで星を伸ばしていくか、注目となるでしょう。
他の三人の大関は、角番豪栄道は豊ノ島を出し投げで崩しての押し出しに仕留め、稀勢の里は栃ノ心と差し手狙いの攻防の末に寄り切り、琴奨菊も小結宝富士を問題にせず鋭い当たりからぐいぐいがぶって寄り切りに退けて四連勝。先場所の優勝が自信に繋がったのか、内容の良さが光る琴奨菊に、序盤の取りこぼしが年中行事のような稀勢の里、不安定な土俵で今場所も角番の豪栄道が追走する展開となっていますが、この“問題児大関”たちがどこまで土俵を盛り上げることができるのか、これも注目となると思います。
その他。横綱白鵬が隠岐の海を押し出した一番では、またもや勝負が決まった後に白鵬が隠岐の海を一押し。勢いで出たのかもしれませんが、「怪我に繋がりかねないからやるべきではない。良くない」とテレビ向正面解説を担当した白鵬の師匠の宮城野親方(元前頭13枚目竹葉山)も「言っときます」と指摘していましたが、アンチから非難される“ネタ”を、またもや提供したような一番となってしまいましたが……。
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