http://9001.teacup.com/sfk/bbs/16341 (写真入り記事)
私には、何人ものメンター的存在がいます。人生の経験の中から助言を頂き、ここまで来ることが出来ました。
その意見の中に、「牧師以外の職業を持った方がいいですよ」と、何度も教えてくれました。
そうすると、牧師だけをしていると、気持ちが煮詰まってしまったり、地位やポジションなどの様々な利権に執着してしまったりしやすいけれど、他の職業を得ることで、気分転換になり、執着しないで済むというのです。
確かにそうだろうなーと思います。
それで、いろいろな職に就くことを検討してみました。
そうしたら、楽しいだろうなーと想像できますし、経済状況にゆとりが生まれますので、いいこと三昧かも知れません。
しかし、単発で、こちらの時間の空いた時だけできる仕事ならまだしも、朝から晩まで職場にしばられてしまったとしたら、牧師の仕事がおろそかになってしまいます。
牧師になりたての頃、2つの営業の仕事をしていました。それこそ気分転換になり、仕事が終わってからの限られた時間に、必死に伝道をし、必死に教会の仕事をしました。しかし、疲れてしまって、日曜日の礼拝の集会を行うだけで精一杯で、もう限界だなーと感じました。
その時、教会の働きを3年間支援してくれる団体と出会いました。
支援の条件は、
�� アルバイトをしないこと。
�� 毎日教会の働きに専念すること。
�� 1年目は満額の支援、2年目は25%減額の支援、3年目は50%減額の支援を受け、飛行機が滑走路を滑走して離陸するように、3年間で教会を経済的に自立させること。
ありがたいことに、3年間の支援の中で、アルバイトをしないで教会の経済が自立できるようになりました。神様の恵みでした。
しかし、それからの10年は、不思議なくらいギリギリの状況でやって来ました。何度も、自分の資格を生かして仕事をしようと考えました。
私は、大型二種免許、けん引自動車、船の操縦士の免許、大型クレーンの免許などを持っていますので、「何をしようかな?」と考えました。
他にも、いろいろな選択肢がありました。
しかし、仕事を探していると、急に忙しくなったり、急な単発的な仕事で、まとまった収入が与えられたりなどして、教会の働きを続けてくることができました。
一時期は、100万を越える赤字の時期もありましたが、その危機を半年後に乗り越えたということもありました。
結局、牧師の仕事?それ以外の仕事か?ではなく、私の仕事名は菅野直基で、社長はイエス様だと気づきました。
イエス様によって与えられた仕事を忠実に行っていくことが私の仕事です。
昨日は、3つのボランティア活動で一日の大半の時間を費やしました。
今日は、午前中は妻と外回りの仕事を行い、午後は讃美チーム「AKP(アガペー・キングダム・プレイズ)」の話し合いをしました。
夜は、祈祷会の司会と祈祷指導を行いました。
一つ一つは、収入になる仕事ではありません。しかし、収入になるか?ならないか?の問題ではないのです。
イエス様によって与えられた目の前の仕事を忠実に行うことで、社長であるイエス様が、教会や、いろいろな人や手段を通して、必要を満たして下さり、養って下さるのです。
本当に不思議な世界です。
社長はイエス様で、イエス様が養って下さると聞いても、「一体それは何のことだろう?」と思われる人もいるかも知れません。
私が毎日書く文章は、できるだけ正直に、ありのままを伝えようとしています。
誤解されることや、理解してもらえないこともあります。
しかし、飾ったり、パフォーマンスのような文章を書いても、あまり意味がないと思います。時間の無駄です。
ありのままを伝え、心を通わせることを願っています。
社長はイエス様という考え方は、私だけではなく、きっとみなさんの人生の中でも適用できると思います。
自分の人生を、「これ!」と決め付けてしまうのではなく、イエス様に祈り、イエス様に導かれ、イエス様に与えられた仕事をコツコツ忠実に行っていく人生が最高だと確信します。
毎日読みに来てくださる方々に感謝しています。
「いいね!をしたり、コメントはしないけれど、毎日読ませてもらっているよ!」いう友人牧師がたくさんいます。
反応してくれるとうれしいですが、反応しなくても、じっくり読んで下さっているというのもうれしいです。
私は、来て下さり、読んで下さるみなさんがいることに心から感謝をしています。いつもありがとうございます。
また明日お会いしましょう。おやすみなさい。
ログインしてコメントを確認・投稿する