さあ後半。ここからさらに厳しい戦いになります。選手にとっても、そしてテレビ観戦の日本人スケオタにとっても(笑)。
・Nicole RAJICOVA(SVK)
水色。ドクトル・ジバゴ。
2Lz、3F<、3Lo+2T+1Lo、FCSp4、ChSq1(+ 0.80)、3Lz<<、3Lo<+2T、FCCoSp3p3、2T*、StSq3、2A、CCoSp3p3。
ジャンプは取りこぼしが複数。積み重なるとまずい。スピンは姿勢柔軟、回転速い。ステップは優雅に動く。全体的にはうまくまとまっていた感。
技術点38.50、演技構成点50.36、フリー得点88.86、SPとの合計146.10、17位。
・Ivett TOTH(HUN)
青・黒。ビヨンド ほか。
3T+2T、1F、2Lz、CCoSp3p4、3Lo、2A+1Lo<+3S<、ChSq1(+ 0.70)、3S+2T、LSp4、StSq2、2A、FCSp2。
ジャンプは後半持ち直した印象。スピンは2つ目まではいいですが3つ目が(汗)。ステップは音楽と調和。表現面ではよく出来てるかと思います。
技術点46.34、演技構成点48.77、フリー得点95.11、SPとの合計150.65、11位。
・Mae Berenice MEITE(FRA)
紫。トリスタンとイゾルデ。
2A、3F+3T、3Lz、FCSp4、3Lo、3S+2T、LSp4、ChSq1、2A+3T<、3F<(転倒)、StSq3、CCoSp3p4。
ジャンプは後半やや精度を欠いた印象。スピンは回転速く、軸安定。ステップは力強い動き。表現面もしっかりできていたと思います。
技術点54.36、演技構成点50.52、減点1.00、フリー得点103.88、SPとの合計161.23、位。
・Giada RUSSO(ITA)
黒。レッド・ヴァイオリン。
2A、3T<(転倒)、3T<+2T、3S<+2T、FSSp4、3S<、2F+2Lo+2Lo<、1A<<、CCoSp3p4、StSq4、LSp4。
ジャンプはいくつか乱れあり。スピンは回転速く、ポジションクリーン。ステップは音楽とよく調和。全体としてはよく表現できているかと。
技術点37.91、演技構成点52.97、減点1.00、フリー得点89.88、SPとの合計143.40、14位。
・Nathalie WEINZIERL(GER)
ピンク。タイスの瞑想曲。
ChSq1(+0.60)、2A+3T(オーバーターン)、3Lz、3Lz+SEQ(ステップアウト)、CCoSp3p4、StSq4、2Lo、3T、2A、3S+2T、FSSp4、LSp4。
ジャンプは結構乱れが多かった。スピンは回転速く、姿勢安定。ステップは伸びやか、音楽と調和。ジャンプ以外はいいんですが。
技術点51.46、演技構成点51.82、フリー得点103.28、SPとの合計160.64、7位。
・Viveca LINDFORS(FIN)
紫。アルゼンチンよ泣かないで。
3T、2Lz+2T、3F(ステップアウト)、FCSp4、3Lz、2A+1Lo+2F、LSp4、StSq4、3S+2T、2A、ChSq1(+0.40)、CCoSp3p4。
ジャンプは後半持ち直したように見えました。スピンは姿勢きれい、回転速い。ステップはよく動けている。表現面は結構いいかと思います。
技術点51.51、演技構成点50.06、フリー得点101.57、SPとの合計155.49、8位。
・Elena RADIONOVA(RUS)
黒。タイタニック。
3Lz+3T、3F、3Lz、CCoSp3p4、StSq4、3Lo+1Lo+3S、2A、3Lo+2T、ChSq1(+1.20)、2A、FCCoSp3p4、LSp4。
ジャンプは大体まとめた印象。スピンはポジション変化スムーズ、回転速い。ステップは音楽をよく表現。終始実力を存分に感じられる演技。
技術点71.20、演技構成点67.83、フリー得点139.03、SPとの合計209.99、2位。
・Evgenia MEDVEDEVA(RUS)
青。ウォリスとエドワード 英国王冠をかけた恋。
3F+3T、3Lz、FCCoSp3p4、StSq4、3F、3Lo、2A+2T+2T、3S+3T、2A(転倒)、ChSq1(+1.10)、CCoSp3p4、LSp4。
ジャンプは珍しく最後で転倒。他はきっちり。スピンは回転速く、姿勢柔軟。ステップは音楽をよく表現。全体的にさすがと思わせる演技。
技術点73.40、演技構成点70.50、減点1.00、フリー得点、SPとの合計、1位。
・Joshi HELGESSON(SWE)
黒。Once Upon a Time in Mexico ほか。
3Lz<+2T+2Lo、3F<、3T+2T、FCCoSp3p4、3Lz<、3Lo<、3S<、ChSq1(+0.50)、2A+2A+SEQ、CSp4、StSq4、CCoSp3p4。
ジャンプは結構取りこぼし。後半は転倒も。スピンはポジション変化スムーズ、姿勢安定。ステップは大きく動けている。ジャンプ以外はそれなりにいいと思いますが。
技術点43.86、演技構成点53.30、減点2.00、フリー得点95.16、SPとの合計153.29、9位。
・Anna POGORILAYA(RUS)
ターコイズブルー。シェヘラザード。
3Lz+3T、3Lo+1Lo+3S、3Lz(転倒)、StSq4、FCCoSp3p4、2A、3Lo(転倒)、ChSq1(+0.70)、2A、3Fe+2T、CCoSp3p4、LSp4。
ジャンプは転倒が2回も。これは痛すぎる。スピンは回転速く、姿勢きれい。ステップは音楽をよく表現。表現面だけならジェーニャやえれぴょんにも負けませんが…。
技術点62.55、演技構成点62.69、減点2.00、フリー得点、SPとの合計187.05、3位。
・Roberta RODEGHIERO(ITA)
ワインレッド。エビータ。
3Lz+2T、3F、3T+2A+SEQ、LSp4、StSq4、3F+REP(ステップアウト)、3Lo、3S、2A、FSSp4、ChSq1(+0.40)、CCoSp3p4。
ジャンプは勝負どころでの大きめの取りこぼし残念。スピンは姿勢きれい、回転スムーズ。ステップはのびやか、よく動けている。表現面では好内容。
技術点53.97、演技構成点55.78、フリー得点109.75、SPとの合計170.76、5位。
・Angelina KUCHVALSKA(LAT)
黒。ロクサーヌのタンゴ。
3Lo、3Lz+2T、3S+3T、3F<、FSSp4、ChSq1(+0.50)、2A+3T<+2T、CCoSp3p4、StSq3、3S、2A、LSp3。
ジャンプはいくつか取りこぼし。スピンは姿勢安定、ポジション変化スムーズ。ステップは動きにキレ、いい表情。全体的に見た目クリーン。当然のスタオベ。
技術点59.71、演技構成点58.29、フリー得点118.00、SPとの合計176.99、4位。
と言うわけで、今年もロシアが表彰台独占だったわけであります。とはいえ明暗は分かれた。ジェーニャとえれぴょんはいい結果を出せたと思います。このまま世界選手権まで行きたいところ。一方あーにゃはどうも最近うまくいかないことが多い。ばあいによっては世界選手権の代表から差し替えが発表されるかも。
他の選手はずいぶん離された感が否めませんが、特筆すべきはアンジェリーナ。成長が著しいです。来シーズンあたりグランプリシリーズデビューがあるかも。
それにしてもこの齢で徹夜はきつい。最終グループから眠気が強い。この感想日記も寝落ちをこらえながら書きました。今日は20時あたりで寝るかも。
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