1901年、ニューヨーク。幼い頃母を亡くし、鉄鋼会社社長の父に育てられたお嬢様イーディス・カッシングは、イングランドからやってきた準子爵トーマス・シャープと恋に落ちた。不慮の事故で父が死んだのを機にトーマスと結婚しイギリスに渡ったイーディスを待っていたのは、トーマスの姉ルシールと古い大屋敷だった…
「クリムゾン・ピーク」。ギレルモ・デルトロの新作です。典型的なゴシックホラーと思いきや、まさかの…
ま、ネタバレしないようにしましょう(笑)
ホラー描写が、最初はホーンテッドマンションレベルのマイルドなものだったのに、段々とエスカレートしていくのが良かったですね〜。
色んなホラー映画のエッセンスが入ってるように感じたのは気のせいでしょうか。幽霊が指を指すポーズを取るのは「リング」っぽいし、クライマックスで逃げるイーディスを追ってくるアイツは、まるで「八つ墓村」(笑)。エレベーターの格闘は「殺しのドレス」を連想。他にもたくさんあるんだろうなあ。
ま、ホラーとしての出来云々はともかく、ミア・ワシコウスカ&ジェシカ・チャスティンの共演という意味では映画ファンは観ておくべき作品としておきます。


今日は、夜からホラー連発。クリムゾンの前に見たのは「イット・フォローズ」。
…これね、説明のしようがないのです。とにかく、「それ」がただ延々「尾いてくる」だけの映画。予備知識、予告編、一切遮断して観てほしい一本。「リング」みたいな手垢話を、デ・パルマとクロネンバーグで調理すると、ちょっと見たことの無い映画に仕上がりました。オススメです!
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