■あの頃小さかった人たちへ ノッポさんからメッセージ
(朝日新聞デジタル - 12月08日 15:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3749790
大好きなノッポさんへ。
オレも、似たようなことが ありました。 おなかのなかの、はりつめていたものが、すっと溶けていくようなおはなし、ありがとうございます。
生みの母親もなくなってから、何年も経つのに、あれらの言葉は、千のナイフのようになって、ちくちく、オレのダメさ加減を、つついては、血を流し続けていたような気がします。
”血を分けた子”のはずなのに、親と縁のない人、母親から疎まれた人の話”ばかり探しては、よく読みふけりました。
でも、決して嫌われていたわけではないのだな。 むしろ、愛し方が分からなかったんだろうなと。
その、努力しても報われないかのような、愛情の裏返しが、心ない言葉となって、こどもを ぐさぐさ、言葉のサバイバル・ナイフで突き刺していたんだろうなと、今になってから、よく分かります。
「精神的奇形児」とか。 よく、そんな言葉 思いつくなと感心するような、ボキャブラリーの豊富さで。
(実際、およそ子供とは思えないような。毒々しい態度と言葉の鋭さは、母以上だったのだろうけど)
母親の方が、オレより つらかったのだろうと。
8歳で、実母も、義母にも 死に分かれて、自分なりに一生懸命子育てをしても、誰からも褒めてもらえないどころか、小姑や店の世話で忙しくて、自分の事どころではなかった母には、せめて ころさずに、あきらめずに、辛抱強く、ここまで生かさせてもらったことを感謝してます。
そういう、誰かに受けた恩は、今度は、誰かに 返さなければならないんだろうな。
男が泣き言を言ったり、めそめそ むかし話をするのは、みっともないので、そろそろ イグアナを卒業します。
そして、恐竜になります。(反省の色は、何色?きょうりゅう、よく分からない)
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