福岡 12/03 TA LIMITED LIVE TOUR 2015 レポ(前編)
2015年12月03日「ayumi hamasaki TA LIMITED LIVE TOUR 2015」福岡 Zepp Fukuoka のライブレポートであります。
今回も「がっつりネタバレ」なので、セットリストや衣装やステージの構成や演出など、内容を知りたくない方はご注意ください。
※.参戦4回目。泣いても笑ってもこれでTAライブは終わり。そこそこ補完できるとは思うけど間違ってたらすんまへん。
※.各コーナーや楽曲の横に「

」があるところは、内容を「更新」しています。それ以外は、前回と同じ内容。目安にしてください。
【セットリスト】
福岡のセトリは、以下の通りでした。あゆは声量も体調も完璧。中盤のバラードが1曲多かった。あと公式サプライズあり、詳細は「MC4」をご覧ください。
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[SET LIST]
00.opening
01.Sorrows
02.Startin'
03.UNITE!
[MC1]
04.Last minute
05.Heartplace
06.Days
07.beloved
08.Summer diary
[MC2]
09.No way to say(a cappella ver.)
10.Key〜eternal tie ver.〜
11.HEAVEN
12.XOXO
13.Lelio
14.Sparkle
15.Feel the love
16.You & Me
17.Love song
[ENCORE-1]
[MC3]
18.The GIFT
[MC4]
19.Boys & Girls
20.The Show Must Go On
21.Replace
[ENCORE-2]
22.MY ALL
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以上。レア曲あり、MCは大目、古い曲から新しい曲。見どころは沢山でした。それぞれの演出や衣装や見せ場など、詳しくはネタバレ【衣装や演出】をご覧下さい。
【衣装や演出】
衣装や演出などをまとめました。記憶が曖昧で覚えていない衣装や演出もありますが、とりあえず現時点でのまとめです。
00.opening
会場が暗転。しばらくすると、スクリーンの中心に光が集まりだして、メタリックシルバーの色をした巨大なAマークが映し出されます。
直後、前回のTAライブのあった2003年以降、その年にあったツアーの映像が流れ出しました。
2004年、2005年、2006年、2007年、2008年... の西暦が、スクリーン左右に表示されて、ツアーの映像は真ん中に表示。
(西暦表示ですが"数字"だけの表記で、右側が縦書きで右に90度回転、左側も縦書きで左に90度回転している字体。)
何かを強調するかのように「2005年」と「2011年」だけは、スクリーンの真ん中に西暦のみが表示されてから、スクリーン左右に西暦、真ん中にツアー映像の流れでした。
そして、今年。2015年も強調されていて、まずは真ん中に西暦、その後、左右に西暦、真ん中にツアー映像となります。
ただし、2015年だけは、音声なしで映像のみ。さらに、映像の真ん中にカウントダウンの「数字表示」が加わりました。
(カウントダウンは10から。客席からは表示に併せてコールあり。何故か 3 あたりから少しゆっくりになるw)
スクリーンに、10,9,8,7… 3,2,1 最後は、今回のツアーロゴ(白黒のヤツね)が「ド〜ン」と表示されます。
いよいよ、あゆの登場であります。
01.Sorrows
暗転。ステージの最前にある一列に並んだ、フットライトはすべてが上を向いていて、薄暗いステージの中は見えにくい状態。
直後、ステージ上が少し明るくなると、三本のスポットライトで照らし出された、あゆがいました。中央に立ち、まずは1人でがっつり歌います。
いきなりこの楽曲できたか〜と鳥肌が立ちました。ファンに向けた手紙を歌詞にした楽曲。これをトップに持ってきた理由はここで語る必要はないですよね。
サビになると、ステージ上は眩いばかりの光に包まれて、歌詞の意味を表現するような、雨が降ったり、稲妻のような閃光のCGがスクリーンに映し出されていました。
(あと、スクリーンには宇宙空間も映し出されていてサビになると、ステージ上が蒼白くなったり、真紅に包まれたりします。)
待ち続けた私達への、感謝、後悔、懺悔。そして、絶望、決意なのか。相変わらず泣かせやがるぜ。
衣装A。体にフィットした黒色のレザー系のトップス、左側は長袖、右側は肩から先はなし。赤色(チェック柄)のスカートでキラキラの装飾あり。髪型はオデコ全開で、後ろでまとめていたハズ。
(スカート部分は「Rock'n'Roll Circus」の時の「Lady Dynamite 」のスカートとほぼ同じだと思います。)
あと、微妙な動きなので気がつきにくいけど、歌詞の「ここで夢を紡いでくよ君のために」の部分では、左手の親指と人差し指で糸を引っ張るように胸の前で水平に動かします。
小さな動きなので見逃しやすいけも。夢のひとつひとつを糸を紡いでくか…あゆらしい表現。
今回のツアーの意気込みがひしひしと伝わる楽曲ですな。ここはただただ歌う姿に見とれましょう。
ラスト、左手を高く突き上げて、ゆっくりと前に下ろす…私達にこの歌を捧げるってポーズで暗転。
02.Startin'
冒頭、あゆの煽りあり。
あゆ「ヘイ!ヘイ!ヘイ!ふくおかー!!今日がラストー!!叫べー!!」
まずは、あゆがリズムに併せてダンサーズをひとりひとり呼び出します。今回のツアーのダンサーは5人。パフォーマーはいません。
(ダンサーの名前をリズムに併せて連呼。箱ライブならではの感じですね。あと、スクリーンにも名前の表示あり。全員微妙に文字フォントが違う。)
シューヤ、みどりんぐ、KO、カズマ、ジン。いつもよりステージは狭いですし、人数的にはベストだと思います。
順番にステージに呼ばれての登場。5人揃ったところで、イントロが流れ出します。
引き続き、衣装はさきほどと同じで、衣装Aでした。
あゆとダンサーズ5人のパフォーマンス。スクリーンには「炎」が何度も映し出されていました。
テンポのいい楽曲なので会場は盛り上がってましたね。照明も基本は赤色でしたが、他にもいろいろ使用していたハズ。
ここにきて客席のレベルが上がってきたのか、サビの掛け声(ウォッオー!!)が揃ってた。素晴らしい。
03.UNITE!
きたよ、これw レアな楽曲。
(ツアーの前半まではここで「evolution」と「SURREAL」の盛り上がり鉄板だったのに、いつから変更されたんだろう。)
冒頭、また、あゆの煽りあり。
あゆ「叫べー、ふくおかー!!そんなもんじゃないだろ〜!?」
この言葉を聞いたら盛り上がるしかないでしょ。鼻血出そうでしたよw
引き続き、衣装はさきほどと同じで、衣装Aでした。
演出(特に陣形)もさきほどとほぼ同じで、照明の色が赤色ではなく水色系統だったかと。
スクリーンのCGには、輪っかで出来たトンネルを次から次へと潜っている感じの疾走感を表現した映像がありましたね。
いつものアリーナツアーだったら、左右にガンガン手を上げるんですが、箱ライブではそれは出来ない。控えめなユナイトのフリをしてしまった。
ただ、相変わらず2番でもフリをする人がいますね。駄目、基本が出来ていませんな。歌詞をよく読み返しましょう。
[MC1]
ここで一回目のMCがありました。内容はこんな感じだったハズ。
あゆ「福岡のみなさん、ただいまー!!」客席「おかえりー!!」
あゆ「振替公演、今日まで、待っててくれて、ありがとう。」
あゆ「本当なら、先日やった、ゼップ東京で、このツアーは終わりだったんだけど。」
あゆ「前回の二日目の公演が…できなくて(涙声になる)」
あゆ「今日になったことで、これなくなったTAの人も沢山いるんじゃないかと…。」
あゆ「そんな、仲間たちのためにも、今日ここに集まってくれたみんなで、思いっ切り叫んで歌って盛り上がろうぜー!!」
(このあと恒例となった客席の優男、優姉をさがすことになる。)
(このとき、一部の女子が頭に巻いてるバンダナを思わず「手ぬぐい」と言ってしまって、自分でウケる、あゆwwwww)
あゆ「手ぬぐいって、やばくないwぎゃははw」
(ここのMCは、あゆのみ。ジン達は出てきません。このまま次の楽曲に移ります。)
あゆ「次は新しい曲で、この曲を作った時は、LAにいて、日本のことを恋しく思いながら作った曲。」
あゆ「歌うたびに、その時のことを思い出します。その想いをなかなか表現できなくて。」
あゆ「今日の私のベストで、精一杯で歌わせてもらいます。」の紹介で、次の楽曲に続きます。
04.Last minute
薄暗いステージ、あゆは後方から4本の赤いスポットライトに照らされていました。それが、歌い出す直前に、蒼白い色に変わります。
こちらの照明は後方ではなく、左右斜め上からでした。引き続き、衣装はさきほどと同じで、衣装A。
サビの前からは、演奏の激しさに併せて、照明の色や角度が変わります。(暗転したり照明ありだったり。)
あゆは、体を後ろに反らせたり、その場にひざまずいて髪を振り乱してのヘドバン、左手のオーバーアクション、ステージの左右に詰めいるように近づいたりなど、気持ちのこもった熱唱あり。
あと、大サビ前の「ずるいことだわ」の部分で、あゆが左手を上げると、その手に併せて後方のスクリーンに赤いエネルギー波のような「閃光」が下から上に一気に上昇するCGが男前すぎる。
最後は、また後方から4本の赤いスポットライトのみに。あゆはゆっくりと左手を前に差し出して、ギュッと握るのでした。
で、暗転です。
05.Heartplace
出た。隠れた名曲、レア曲ですよ。驚きました。
当時、歌詞に衝撃を受けましたね。今のあゆがこれを歌っても色褪せないのは、当時も今も根っこの部分は同じだからでしょうね。
引き続き、衣装はさきほどと同じで、衣装A。
照明は正面から見ると、あゆを中心に「星型」になっているように照射されていて、かなりいい感じ。
間奏では左手で大きくリズムを取る場面あり。歌詞にある…
> きっと自由との戦いは続いてくんだろう
…の諦めたような言葉が胸を締め付けますな。
あと、ここではマイクスタンドも登場。スタンドを両手で握りしめたり、マイクを外すと左手を乗せてみたり、斜めにしたり、小道具として扱う場面あり。
なんかいろんな事を考えながらじっくり聞いてしまった。歌い終わると左手を上に掲げる。
直後、暗転。(マイクとマイクスタンドを持ったまま撤収。)
ex.A BALLAD
暗転明け。ピアノ演奏だけのインストが流れます。直後、黒い衣装を着たKOが、ステージ中央に一人登場。手には少し「大きめの本」を持っています。
そして、中央の椅子に座ります。持っている本とリンクするかのように、スクリーンには、本の表紙のようなCGが映し出されます。タイトルは「BALLAD」でした。
続いて、白い衣装を着た、カズマとミドリングがステージに登場して2人は、楽曲に併せて踊ります。
ピアノのメドレー演奏ですが、全部で3曲あって順番に「SEASONS 〜 Dearest 〜 zutto...だったと思います。
後半(zutto...だったかな)では、座っていたKOも立ち上がって3人でのパフォーマンスあり。
スクリーンのCGは、水中にインクを流したようなスロー映像、夜空(宇宙空間かも)を駆け抜ける光の航跡、最後は下から上に天に召喚されるような数々の魂のような光が映し出されていました。
最後、3人は中央に集まると、カズマとミドリングは、それぞれ左右にゆっくりとハケていき、KOは再び椅子に座ります。
置いてあった本を拾い上げると、自分の胸にしっかりと抱えていました。そこで、演奏は終わって、暗転です。
06.Days
薄暗いステージ。このあとの演出、福岡一日目とは違っていました。(福岡一日目だけが特別だったのかも。福井も今日と同じでした。)
福岡一日目では、キーボードのユウスケ、ベースの斎藤さん、ヨっちゃんのそれぞれに照明が当たり、アレンジしたイントロを演奏。
その後、ジンも登場して、しばらく4人の見せ場が、ここではあったハズ。なんでなくなったんだろう(泣)
福岡二日目では、そんな演出はなく、そのまま始まります。
イントロが流れると、客席から「おー!!」の歓声あり。
あゆの衣装は、衣装Bの白ドレス(トップスとスカートが分かれている)にチェンジしていて、髪型はデコ出しで編み込み(?)あり。
いつものように、シューヤが出てくるかも思いきや、これまたダンサーはなし。
あゆは、左手を使って(少しオーバーアクションで)の熱唱。間奏での笑顔と手を振る仕草のギャップがいい。
兎に角、ここはじっくり聞きましょう。
07.beloved
イントロが流れ出すと、会場の天井部分にある「ミラーボール」が光り出します。
こちらもダンサーなし。引き続き、衣装はさきほどと同じ衣装Bで、じっくりと歌っていましたね。
特に歌い出しは、マイクを両手で持って、やさしく包み込むような歌い方でした。
ず〜っと、光っているミラーボールですが、2番になると回転します。
派手な演出はなくシンプル。ここは歌を聞くところ…って感じですね。
また、あゆはステージの左右に移動しながら、がっつり熱唱。ここもじっくり聞きましょう。
あと、大サビでは、感極まったのが少し涙声になる場面あり。
歌い終わると、最後は両手を前に差し出すポーズで終了です。
08.Summer diary
一転、スクリーンには、快晴の空が映し出されます。
引き続き、衣装はさきほどと同じで、衣装B。ここではダンサー5名が登場。
カズマ、ジン、KO、シューヤ、みどりんぐの順番で、あゆの後ろで踊っていました。(KOは、あゆの後ろ、一段上の段だったハズ。)
ラストは、夕焼けの空がスクリーンに映し出されていました。
なんか分からないけどちと寂しい。
[MC2]
ここで二回目のMC(あゆとティミー)がありました。内容はこんな感じだったハズ。
・ティミーは歌の先生だったらしい。今とはぜんぜん違う。黒い髪の毛で坊主頭。服もお洒落じゃなくて今と違う。
・写メがあるので今度TAに掲載する。ツイッターはやばいとの事。
・FNS歌謡祭もティミーは蛸の衣装を着ていた。ホテルが楽屋になっている。
・それなのにティミーは蛸の衣装のままで、エレベーターに乗って、あゆの楽屋まできた。
・ティミーのMCでの日本語がおかしい…などなど。
・アカペラコーナー、福岡二日目は福井一日目と同じで「No way to say 」でした。
(他にもいろいろ喋ってたけどすっかり忘れた。すみません。)
で、次に進みます。
09.No way to say(a cappella ver.)
いつものように冒頭は英語でやりとりをする二人。
> 伝えたい想いは溢れるのに
> ねぇ上手く言葉にならない
> あなたに出会えていなければこんな
> もどかしい痛みさえも知らなかったね
> 確かな想いは感じるのに
> ねぇいつも言葉に出来ない
> 誰もがこうして言葉にならない
> 想いを抱えながら今日も生きている
ばっちり成功!!サビ2回も完璧。あーでも、福井でも聞いたんだよね…汗。
このあと、静かな曲を2曲歌う…とのコメントあり。次に進みます。
10.Key〜eternal tie ver.〜
なんとここで「Key 」の登場でした。
もちろんいうまでもなく「結婚式」の楽曲。何故、この楽曲が追加されたかは、後半にある「公式サプライズ」のMCで分かりますw
薄暗いステージの照明は、あゆとティミーだけに当たっていて、二人とも椅子に座っていました。
ここは特別な演出はなく、しっぽりと、あゆ達の歌声を聴くところ。
あゆ自身も、座ったり楽な姿勢で聞いてくれてもいいよ…と言っました。
声も出ていてハリもあって聞き応えある「Key 」でした。
11.HEAVEN
引き続き、薄暗いステージの照明は、あゆとティミーだけに当たっていて、二人とも椅子に座っていました。
ここも特別な演出はなく、しっぽりと、あゆ達の歌声を聴くところ。
PVはワンカメラの固定アングル、仲間由紀恵とオダギリジョー主演の映画主題歌、いろいろと話題になった楽曲ですよね。
なのに、不思議とツアーではあまり歌われていない…もっと推してほしいw
補足.「Key 」と「HEAVEN」では、ベースの斉藤光隆さんが、ウッドベース(体のように大きいベース)で演奏してました。渋い。
続きは「後編」をご覧下さーい。
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