タケル「スペクターはマコト兄さんだった………。」
御成「なんと!!!それは真ですか???」
アカリ「だからそうだって言ってるでしょ?何、あんた、馬鹿なの???」
そう言えば竹中直人さん(仙人)、今週は出番なしでしたね。竹中直人さん成分は、同局で21時から放映の「必殺仕事人2015」で補給することにしましょうか。藤田まことさんが亡くなって久しいですが、もうすっかりジャニーズ仕事人にも慣れてきました。
この土日は自宅でのんびりしてました。土曜のKADOKAWAコンは応募せず(てか、存在すら知らなかった)。日曜もふぁんふぁくには出かけず。金沢のwith200回記念に行こうか!と一瞬考えた時もありました(遠い目)。なんだろう、昨年に比べて「セッション欲」が減少しているのでしょうか???
お蔭で2015年秋期のアニメの録画消化は一掃。先週の平日は帰宅が遅かったり疲れてたりして、録画消化もままならなかったのでちょうどよかったです。キャンペーンの資料のまとめも完了。シナリオの作成については、セッション日が近づいてからでいいでしょう(笑)。その前に12月13日の『アリアンロッド2E』9レベルセッションのシナリオを書かないといけないのですが、来週、12月6日の日曜も予定が埋まらないっぽいので、その時でよいでしょう。
さて、日記タイトルの本題といきましょう。先週くらいに、Twitterで流れていた話題ですね。
例えば、『ダブルクロス3rd』で、ジャーム化が避けられない少女、とかでしょうか?そのような「絶対に助からないヒロイン」をシナリオに絡めてよいのか的な話だったと思います。
結論から先に書くと「あり」だと思います。事故を起こさないためにも、その類の“情報”はPL側に事前に提示しておくとよいでしょう。
たいていはPC1に関係するヒロインでしょうから、PC1が彼女とどう向き合うか、最後まで付き合うか、がセッションの核になるのでしょうね。いわゆる「重い話」ですね。自分もあまり得意ではありません。
無論、PC1が“たとえ無駄と分かってても”ヒロインを救うためにあれこれ奔放することはぜんぜん問題ないと思います。
奇跡があるシステム、例えば、『アルシャードセイヴァー』(と同系列の、加護に「ガイア」があるもの)、『ブレイド・オブ・アルカナ リインカーネーション』(代償が重そうですが)、はては『トーキョーN◎VA-X』などですか。それらでは最終的に奇跡を切り札に、エンディングでは助かる、というのが青写真のはずですよね。戦闘が厳しくてエンディング前に奇跡を切ってしまって助からなくなる可能性もありますが。おそらく、それらのシステムでは「この話題」の対象外なんだろうと思います。
何ていうか、そうですね。「最終的にはヒロインとの永遠の別れを経験するためのプロセス」をセッションで味わう、みたいな。
命は短く果てる、だから、その間の時間が愛おしい。自分にはこの手のシナリオは書けないですね。リアル人生の経験値が少なく、「生涯の別れ」というものの経験がないので。知識ではそれとなく分かってても、感情をくみ取れるかと言われると、ね。
では、この手のシナリオで、PCが、あるいはPLがファインプレーを見せたら、GMは当初予定していた結末を覆してヒロインが助かるエンドにしてしまってもよいのでしょうか?
ルールに制定されてなくても、GMの裁量で奇跡(ルールの用語ではなく)は起こしてもいいのだと思います。現実の話ではなく、物語ですから。セッションが盛り上がると思ったら、そういうふうに運んでもいいでしょう。
反面、現実主義のPLからは興ざめだと言われるかもしれません。が、それもまた一つの考え方。卓のコンセンサスを纏めるのはGMの役目ですから、慎重に事を運ばないといけません。
こう書いておいて、自分は奇跡(ルールの用語)なしシステムで運用の場合、奇跡(一般の用語)はおこさないほうがよいと考えてます。きつい現実を直視することも、時には必要でしょう。
な・の・で。事前にGMから「この手の情報の公開」が重要になってくるのです。そうすれば、卓に着いたメンツは覚悟完了した者ばかりということになりますから。
TRPGでいうと、『エンゼルギア 天使大戦TRPG』をやると分かると思いますよ。アニメだと『蒼穹のファフナー』とかね。
もちろん、異論はあるでしょう。あって当然だと思います。まぁ、自分がシナリオを作るなら、奇跡あり系のシステムで運用して、シナリオのトリガーを引かないと奇跡(ルールの用語)を使ってもハッピーエンドにならない!とかにしますけどね。
………そういえば、昨年の今頃はアニメで「ゆゆゆ」(『結城友奈は勇者である』の略)やってたなぁ。あれもちょっと間違えると主人公たちが助からない方向もあるからね。そういえば、ゆゆゆシナリオやシステムを考えてた時もあったな。これは余談。
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