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2015年11月26日17:34

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「一日一シャ〈謝と謝と赦と写〉【233】 2015/11/26(木) 人格的関係」

http://9001.teacup.com/sfk/bbs/16187 (写真入り記事)

誰もが、人格と人格の親しい人間関係を築きたいと願っているものではないでしょうか。

しかし、時間がないし、忙しいので、用件だけで済ます機械的な関係で終わってしまうことがあります。

また、男女の違いで深い人間関係を築けないこともあります。女性は、そこに至るまでのプロセスを丁寧に話しますが、男性は、「要するに何が言いたいの?」と、結論から聞きたい人が多いと思います。その違いから、夫婦の会話が盛らないということを聞いたことがあります。

傷つくことを恐れて、距離を置いて相手の出方を見てこちらの出方を考える将棋をするような人間関係しか持てないことがあります。

心理学の用語で、「ヤマアラシのジレンマ」というものがあります。

ヤマアラシは、体が寒いのでお互いに近づいて体を温め合いたいと思いますが、お互いの針が体に突き刺さるので痛いので、近づきたいけど近づけないというジレンマを感じます。

人間関係でも、お互いに心を通わせて心を温め合いたいと思うのに、近づき過ぎると傷ついて関係が悪化してしまいますが、さりとて、距離を取り過ぎても疎遠になり、親密な関係が築けないもの。人間関係には最適な距離感があると考える人もいます。

一体どうしたら、最適な人間関係を超えて、深い人間関係を持つことができるでしょうか。

聖書には、『死のとげは罪である。罪の力は律法である。』(第一コリント15:56)と書かれています。

私たちの心には、「罪」という「死のとげ」があります。このとげがお互いを刺し合うので、これがくせものです。

先ほどの聖句の少し前には、『死は勝利にのまれてしまった。』(第一コリント15:55)と書かれてあります。

イエス・キリストは、私たちの罪を背負って、十字架で死なれ、死を打ち破って復活されました。そして、「死のとげ」を飲み込んでしまわれたのです。

聖書が、私たちを兄弟姉妹と呼ぶのは、お互いに「死のとげ」を持ち、悩まされている存在だからです。お互いにイエス・キリストが必要なのです。

「お互いに立派で、良い人間だから愛し合いなさい」と言われたら大変です。そうではない現実に直面することがあるからです。

私は、全く信仰を持っていないノンクリスチャンの人を通して傷つくこともありましたが、クリスチャンを通してもっと深い傷を負わされた経験があります。

クリスチャン同士でも、手放しで喜び、心を開いて深い付き合いをしようとすると、隠された「死のとげ」に刺されて、油断している分、深く傷つけ合うことがあります。

私たちは、「お互いに弱さを持つ存在として理解し合う」兄弟姉妹です。

しかし聖書は、『何よりもまず、互の愛を熱く保ちなさい。愛は多くの罪をおおうものである。』(第一ペテロ4:8)と書かれています。

それでも、神の愛によって愛し合うなら、多くの罪、そして、傷つけ合う「死のとげ」を覆い合うので、私は、深い人間関係を築くことができると信じます。

教会は、罪人の集まる場所です。お互いに騙し合い、傷つけ合う可能性があります。しかし、愛によって罪である「死のとげ」を覆い合い、深い人格的関係を持つことができると信じます。

それは、このネット上でも可能です。

私が書く文章や、それに対して寄せられるコメントでも、傷つき合ってしまうことがあり得ます。

私は、それが起こらないように、愛の心が沸きあがらない時には、文書を入力するキーボードの手を止めます。

コメントをする時でも、メールを書く時でも、傷ついたり、怒ったり、否定的な感情を持ったまま文章を書いても、その思いが正確に伝わらないばかりか、傷つけ合ってしまうと思うので、祈ってから傷がいやされ、理解し、思いやりを持てるようになるまで一時中断します。

私が、妻と結婚するまでの半年間は、日本と韓国で文通をしていました。今のように、line、facebook、メールアドレスなどを交換し合って、容易に文章が送れません。よく内容を吟味し、素直に自分の気持ちを手紙に書きました。そのことで、お互いの関係が深まったと思います。

文章の力ってすごいな!って思います。

私の小学生の娘は、よく手紙を書いてくれます。私にも、母親である妻にも、そして、お姉ちゃん、お兄ちゃん、弟にも書きます。その内容を見てとても感動します。

3日前の勤労感謝の日(11/23)に、「のどが早く治るように」と、プロポリスとローヤルゼリーの入った高級なのど飴をおこずかいで買ってくれました。

さらに、手紙が添えられていました。

パパへ
いつもいろいろなことにお金をはらってくれてありがとう。パパの大変な仕事を手伝うことはできないけどこまかい仕事の時なら手伝うことができるから助けが必要なときにはよんでください。力がありあまっている時にはかたもみもしてあげられます!また一緒にウォーキングに行こうね。2015年11月23日(月)きんろうかんしゃの日

私は、この手紙を通して、人格的な交わりができたと思います。

手紙でも、会話でも、メールでも、文章でも、コメントでも、いいね!でも、愛によって交わるなら、深い人間関係を築くことが可能だと思います。

私は、単なる情報提供をしたいのではなく、みなさんと、深い人格的な関係を築き、深い交わりをしたいと思って毎日文章を書いています。

イエス様はみなさんを愛しています。私もみなさんを愛しています。いつも心温まるコメント、メッセージ、いいね!そして、祈りをありがとうございます。

これから、祈祷会に出かけます。みなさんの祝福を祈ります。日本の国のために祈ります。

一日お疲れ様でした。

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