さあ、全日本ジュニア、勝負のフリー!
今年はBSフジが生中継。と言っても女子の後半だけ。このロリコンテレビ局め!(激爆)
女子の前に、男子の大本命の演技を。
・山本草太(愛知みずほ大瑞穂高校)
紫ジャケット、黒パンツ。ピアノ協奏曲第1番(チャイコフスキー)。
3A(オーバーターン)、4T+3T、FSSp3、4T(転倒)、FCCoSp3p4、3A<+REP(転倒)、3Lo、3Lz、3F+1Lo+3S、2A、StSq2、CCoSp3p3。
ジャンプは中盤の勝負での転倒は残念。スピンはポジション丁寧、回転速い。ステップは音楽と調和。全体的にもシニアレベル。
技術点75.98、演技構成点69.00、減点2.00、フリー得点142.98、SPとの合計213.40、1位。
さすがは世代トップ。順当でしょう。
さあここから女子。第3グループからジュニアグランプリファイナリストが出てくる展開。
・山下真瑚 グランプリ東海クラブ
オレンジ。ノクターン。
3Lz+3T、3F、3Lo+2T、CCoSp3p4、LSp3、3Lz、StSq2、2A、3Lo+2T+2Lo、3S、2A*、FSSp4。
ジャンプは1つを除きまとめた。スピンは姿勢柔軟、回転スムーズ。ステップは丁寧に刻む。全体的にものびやかさ。
技術点61.33、演技構成点46.48、フリー得点107.81、SPとの合計159.21、9位。
最後の2Aが謎。
・紀平梨花 大阪スケート倶楽部
白・黄色。ポーギーとベス。
3Lz+3T、3A<(転倒)、LSp4、3F+2T+2Lo、2Lo、2A+2T、FSSp4、StSq2、3Lz<<(転倒)、3S、CCoSp2p1。
ジャンプは3Aに果敢にトライ。スピンは回転速く、ポジションクリーン。ステップはのびやか、音楽と調和。全体的にみずみずしさ。
技術点48.41、演技構成点43.12、減点2.00、フリー得点89.53、SPとの合計142.91、11位
もはや3Aは真央ちゃんだけの武器ではなくなってきた。
・青木祐奈 神奈川FSC
オレンジ。ピアノ協奏曲第2番(ラフマニノフ)。
3Lz+3Lo<、2A+3T+2T、2A、LSp3、3S、3Lz(転倒)、3Lo+2T、3F、CCoSp3p3、FSSp3、StSq3。
ジャンプは1つを除きまとめた印象。スピンは回転速く、軸安定。ステップは音楽と調和・全体的にも高レベルの内容と言っていいかと。
技術点60.03、演技構成点50.48、フリー得点109.51、SPとの合計162.47、7位。
次はSPでもいい演技を期待。
・渡辺倫果 文華女子中高
ラベンダー。ラベンダーの咲く庭で。
3F<<(転倒)、3Lz<、CCoSp3p4、StSq2、3Lo<、FSSp4、3F<+2T+2Lo、3T+3T、3S+2A+SEQ、2A、LSp4。
ジャンプは冒頭を除きまとめた印象。スピンは回転速く、姿勢安定。ステップは音楽と調和。全体的にノービスとしてはなかなかのもの。
技術点47.67、演技構成点40.88、減点1.00、フリー得点87.55、SPとの合計140.90、13位。
まだまだこれから伸びてくるでしょう。
・本田真凜 関西大学中・高スケート部
赤。Beatle Juice。
3Lz、3S+3T、FSSp3、StSq1、2A、LSp4、3F+2T+2Lo、3Lo、2A+3T、3F<(転倒)、CCoSp2p2。
ジャンプは最後を除きまとめた印象。スピンは姿勢きれい、ポジションクリーン。ステップは音楽をよく表現。西日本選手権からよくなってました。
技術点61.39、演技構成点53.84、減点1.00、フリー得点114.23、SPとの合計168.88、6位。
話題先行ではない実力を示しました。
・荒木菜那 名東FSC
黒。シカゴ。
2A+3T、1Lz、FSSp4、3F、2A、CCoSp3p4、3S(転倒)、3Lz+2T、3T+2T+2Lo<、StSq2、LSp3。
ジャンプはいくつか乱れあり。スピンは姿勢安定、回転速い。ステップは生き生きと、音楽と調和。全体的に元気いっぱい。
技術点48.66、演技構成点42.40、減点1.00、フリー得点90.06、SPとの合計141.89、12位。
ジュニア1年目でこれは立派。しかも西日本から順位を上げた。
さあ最終ベルが鳴る!少女たちのクライマックスシリーズの結末は!ここからはその6人を紹介します!(敬称略)
1番滑走は去年2位&SP5位から逆転優勝を期す、かおたんこと(激爆)坂本花織。2番滑走は圧倒的な力を見せるか去年の覇者、わかばっちょこと(激爆)樋口新葉。3番滑走は笠寺の借りを笠松で返したい、新田谷凛。4番滑走は名古屋が生んだ表情のアクトレス、横井ゆは菜。5番滑走はこころを込めて上位を目指す、岩元こころ。そして最終滑走は喜びの戴冠となるか、ジュニアグランプリファイナリスト、白岩優奈。以上、我が国が世界に誇る、氷上の美少女ビッグ6です!
塩化失礼しました(激爆)。では最終グループの感想を。
・坂本花織 神戸FSC
紫。カラーパープル。
3F+3T、3Lze、3S+2T、FSSp4、2A+3T、3F、FCCoSp3p3、3Lo、StSq3、2A、CCoSp3p4。
ジャンプはだいたいまとめてきました。スピンは回転スムーズ、ポジション明確。ステップはしなやか、音楽をよく表現。全体的に素晴らしい内容。
技術点61.28、演技構成点50.48、フリー得点111.76、SPとの合計170.72、5位。
2年連続表彰台はならず。
・樋口新葉 開智日本橋学園中学校
赤・黒。マスク・オブ・ゾロ。
3Lz+3T、3S、FCSp4、StSq3、3Lz+3T、2A、3Lo、LSp3、3F!(手をつく)、2A+2T+2Lo、CCoSp2p3。
ジャンプは1つを除ききっちりまとめてきました。スピンは軸安定、姿勢きれい。ステップは音楽をよく表現。全体的に圧巻の演技。腰痛の影響皆無!
技術点66.48、演技構成点55.92、フリー得点122.40、SPとの合計189.23、1位。
連覇キター
・新田谷凜 愛知みずほ大瑞穂高校
モスグリーン。ロミオとジュリエット。
2Lz!、3F、3S、CCoSp3p4、StSq3、3Lo、3Lz!+2T+2Lo、2A+3T、2A+3T、FCCoSp3p4、LSp4。
ジャンプは冒頭を除ききっちりまとめてきました。スピンはポジション丁寧、軸安定。ステップはのびやか、大きく動く。全体的にスケールの大きさ感じた。
技術点63.34、演技構成点51.60、フリー得点114.94、SPとの合計175.97、4位。
笠寺の敵を笠松で討つ!(おい)
・横井ゆは菜 邦和スポーツランド
黒・赤。マラゲーニャ。
3Lze、3F+2T、FCCoSp3p4、2A+3T、FSSp4、3Lo、3F、StSq2、2A+3T+2Lo、3S、CCoSp3p3。
ジャンプはだいたいまとめた。スピンはポジションクリーン、回転スムーズ。ステップは音楽よく表現。終始引き込まれる演技。
技術点62.60、演技構成点54.64、フリー得点117.24、SPとの合計177.40、3位。
試合後のインタビューで初めて声を聞きましたが、思ったより低くてびっくり(笑)。
・岩元こころ 大阪スケート倶楽部
ローズピンク。美女と野獣。
3Lz!+3T、3F!、2A、CCoSp3p4、3Lz、2A+3T、3Lo、LSp3、StSq3、2S<<、FSSp4。
ジャンプは最後が抜けたのが惜しかった。スピンは回転スムーズ、姿勢きれい。ステップは丁寧に、大きく動く。全体的に透明感のある演技。
技術点53.13、演技構成点46.32、フリー得点99.45、SPとの合計154.98、10位。
結果はともかく、名前の通り心に残る演技と笑顔。
・白岩優奈 京都醍醐FSC
黒、白ダイヤモンド。悲しみのクラウン。
3Lz+3T、3S+3Lo<、3F!、2A、LSp4、StSq3、3Lo、CCoSp3p4、3Lz+2T+2Lo、2A、FSSp4。
ジャンプは見た目きっちりまとめてきました。スピンは回転速く、ポジション明確。ステップは大きく動けている。全体的にのびやかな演技で、超ハイレベル試合の締めくくり。
技術点65.95、演技構成点55.44、フリー得点121.39、SPとの合計184.16、2位。
わかばっちょ(激爆)に肉薄!
あのすいません、170取っても表彰台に乗れないとか、どこのシニアグランプリシリーズでしょうか(笑)。
ジュニアでこんなにハイレベルなんて日本以外ではそうそうないはずです。これでは「世界ジュニア」と言う冗談が出てくるのも無理はない(笑)。
現地にはいけませんでしたがリアルタイムで観戦できてよかったです。やればできるやんフジテレビ。
例年通りであれば上位6人、ですが、わかばっちょ(激爆)が連覇したので7位まで、だと思います。優奈ちゃん、ゆは菜ちゃん、凛ちゃん、かおたん(激爆)、真凛ちゃん、祐奈ちゃん。みんなみんな、真駒内でもガンバ!
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