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2015年11月19日17:35

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歩の無い将棋は負け将棋

パリの銃撃戦、警察犬も犠牲に(仏)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=3719847

【 DroneWars と CloneWars 】

13日の金曜日パリを血に染めたイスラム国の同時多発テロ。
その前のカイロ発ロシアのアエロフロート機爆破まで含めると、
かなり周到かつ緻密に計画されたテロ行為である。

しかし、その報復として相も変わらず、米・露・仏・英・独の国連常任理事国級の
超大国がガン首揃えてバカの一つ覚えの様に「空爆」を繰り返すのみである。
そして果果しい成果も得られず、報復の連鎖を呼ぶのだろう。
一日に数百回、数万トンに及ぶ爆弾の投下と消費で
喜ぶのは火薬調合の化学メーカーと武器製造メーカーと死の商人のみである。



【爆撃中の露 Tu-95 と Tu160】
※Tu-160(ロシア語:Ту-160トゥー・ストー・シヂスャート)は、ソビエト連邦のツポレフ設計局に
よって開発された可変翼超音速戦略爆撃機である。
ロシア語で「白鳥」の意味である「ベールイ・レーベチ」(Белый лебедьビェールィイ・リェービェチ)の非公式愛称がついており、北大西洋条約機構(NATO)の用いたNATOコードネームでは「ブラックジャック」(Blackjack)と呼ばれる。

各国が思惑違いのチグハグな空爆を繰り返す危険極まりない恐ろしい戦場に、
地上部隊を投入するのは自殺行為に等しい。

しかし、どれだけ空爆を繰り返しても地上を制圧できない限り戦場の
終結は導けないと言う悲しい現実が21世紀の現在に至っても眼前にある。

将棋に例えるならば、米英露仏独は、「飛車・角」だけで将棋をしている。
対するIS・イスラム国は、「歩」のみで戦争する、しかも王様無き将棋である。
そして、縦横無尽に歩を打ち、今回の様に敵地に潜入・潜伏させ成金にして
自爆を繰り返す恐ろしい将棋である。
もはや、将棋にすら例えようもないシロモノであり、現実である。
現実にその様なGEMEや戦争に勝とうとするには、相手の「歩」を殲滅し
焼き尽くす以外に手は無いのである。

すなわち現実的には、歩兵や地上部隊に頼らない戦争手段は、
核兵器の使用か化学兵器(毒ガス)の使用しか無いのである。


英・露・仏・独は未だにダッソーラファールやSu-29等の有人飛行機による
精密爆撃であるが、米国は既に、グローバルホークやプレデターやリーパと
いったドローン(無人航空機/UAV)による爆撃に突入している。
もはや、人類は、操縦する本人達は一切、命の危険を伴わない
「ドローン戦争」の時代に片足を踏み込んでいるのである。

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まんもちゃんのご幼少のみぎり、我が国の自衛隊がが戦後初、採用したジェット戦闘機は
F-104スターファイターと言って、第2世代ジェット戦闘機に分類される、
アメリカ合衆国初のマッハ2級のジェット戦闘機である。初飛行は1954年2月。

細い胴体に短い矩形の主翼を持つ小型軽量の機体にゼネラル・エレクトリック社の強力なJ79型その卓越した高速性と形態はミサイル(当然無人である)を彷彿させ、日本やアメリカにおいては「最後の有人戦闘機」とも称された。

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まんもちゃんも子供ながら、ああ、もうこの次には人間が直接乗って操縦しない飛行機が
登場するのかと思ってハアハアしたものであるw

だが、現実にはそのような未来は来なかった。

ご存知の通り、その次の次世代戦闘機は、ベトナムで活躍したF-4ファントムであり、
その次は、現在運用されているF-15Jイーグルという第四世代の戦闘機になっても
有人航空機のままであり、
最後の有人戦闘機の呼び名は"ultimate manned fighter"の意訳であり、
実際には、"Missile With A Man In It"であり、人間が乗る最初のミサイルに過ぎなかった。

それから、半世紀。次世代後継機であるF-35も未だに、「人類最後の有人戦闘機」が
キャッチフレーズである・・・

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【 クローンウォーズ 】

さて、来月の12月18日には皆さんお待ちかね
「STARWARS〜フォースの覚醒〜」が世界同時公開となる。


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このスターウォーズ全編に登場するキャラクターに「ストーム・トルーパー」というのがいる。
俗に「嵐の歩兵部隊」と呼ばれるダースベイダー配下のモブキャラであるが、
有る意味、スターウォーズを象徴するキャラクターでもある。

元はと言えば、正義のジェダイの騎士の一人が血なまぐさいライトサーベルの戦いに
疲れ果て、戦闘を丸投げしようとして、どこぞの惑星にクローン兵士を発注していたが、
それを敵側にブン獲られ、悪の手先になったキャラクターである。

当初は、「クローン・トルーパー」と呼ばれていた。その使い勝手の良さから
徐々にアンドロイド兵士に取って代わり帝国側の主力部隊になっていった。

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「ストーム・トルーパー」というのは・・・
クローンで培養された人格の無い人間モドキが黒い温度調整ボディ・グローブの上に
打撃や銃弾、爆発による破片・ガスなどから身を守る簡易宇宙服をかねた
18ピースの強化セラミック装甲服を着用し、ブラスターライフルで武装している。

だが、、まてよ?今から二千年の昔、全く同じような発想をしていた男がいた。

『 秦の始皇帝 』 である。

セラミックで造られた、切っても死なない永遠の不死の兵士『 兵馬俑 』である。

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ストーム・トルーパーとは、未来においてクローン培養された生体を、強化セラミックの
装甲で武装した不死の兵士達、ダースベイダーの『 兵馬俑 』なのである。

そして、今、ストームトルーパーを喉から手が出るほど欲しているのは、
地上戦に、ご自慢の海兵隊やスペツナズを投入できずにやきもきしている
米露の首脳なのではないか?と、まんもちゃんは考えるのである。




【歩兵の本領】



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