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2015年11月15日02:04

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レンタル日記:HOMELANDシーズン4 後半


ソールを拉致したガージを操っていたのは、ISI女性局員タスニームだった。アメリカ大使館と協力してタリバン討伐を行う対テロ部門の人間でありながら、反米感情からハッカニに協力しているのだ。彼女こそが、サンディからアメリカ政府の機密を手に入れていた人物だった。サンディ亡きあと、タスニームはボイド大使の夫デニスを協力者として抱き込むことに成功していた。デニスは彼女の命令で、キャリー・マティソンの内偵を開始する。どうもキャリーは宿舎に帰らず、市内に家を借りて引きこもっているようだ。

その家では…アーヤンに偽造パスポートを渡し、キャリーがロンドン行きの手配を整えていた。しかしそこにISIの男たちが乱入、キャリーを拉致してしまった。間一髪で逃亡したアーヤンは、パスポートを手に長距離バスに乗り込む。実はこれはキャリーの欺瞞作戦だった。ISIに見えたのはCIAメンバーで、彼らを連れてキャリーは支局の作戦室に戻る。キャリーを失ったアーヤンは、ロンドンに行くためハッカニを頼るに違いない。そこでパスポートに仕込んだGPSを無人機で追跡するのだ。無人機の映像は、パキスタン奥地に向かうアーヤンをしっかり捉えている。そしてとうとう、人気のない河岸に辿り着いたアーヤンの前に黒のSUVが現れた。ドアが開き、出てきたのは間違いなくハッカニだ。キャリーは非情にも、アーヤンの命を犠牲にしてでも現場にミサイルを発射するよう命じる。だが、ハッカニに続いてSUVを下りた人物の顔を見てミサイル攻撃を中止せざるを得なくなった。その人物は…ソール・ベレンソンだったのだ。


デニスはキャリーの借りた家に忍び込み、ゴミからアーヤンが偽造パスポートを持っていることを掴んでいた。これをタスニームに報告すると、彼女は新たな〈任務〉を課す。
ハッカニは、アーヤンがCIAに追跡されていることを承知していた。そこで無人機に見せつけるために元CIA長官のソールを連れてきたのだ。ミソをつけたアーヤンの額を撃ち抜き、悠々と去っていくハッカニであった。


ロックハートCIA長官がイスラマバード入りした。スタッフを叱咤し、ソール救出の手段を探るロックハート。だが肝心のキャリーは、アーヤンを死なせてしまったこととソールを拉致されたことの失点から感情を昂らせ、精神安定剤を大量に服用するようになっていた。ハッカニとソールの居所を探るためアーヤンのクラスメートを尋問しようと考えた彼女は、市内の病院に出向くが、そこで突然錯乱し警察に逮捕されてしまう。薄れる意識の中で、留置所から移送され一軒の屋敷に連れて行かれるキャリー。気がつくと、一人の男が立っていた。それは、イランで死んだはずのブロディだった。

フォト




「HOMELAND」シーズン4。
シリアスかつリアルな諜報ドラマなのに、トンデモな展開が待ち受ける後半戦。あらすじはここまでにしておきます。捕虜となったソールは助かるのか?精神が崩壊したキャリーの運命は?そして強敵ハッカニが死を偽装してまで実行しようとしていたテロ計画とは!? シーズン3までフォローした者は、マストなシリーズ。絶対見るべし!ただし、最終話だけはモヤモヤするのでご注意を…


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