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2015年10月28日15:25

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炭焼窯を作り、地元の竹林をきれいに

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昨日の新聞記事より、

春野町(浜松市天竜区春野町)宮川にお住まいの知人が
炭焼窯を作りました。地元の古老に指導を受けながらですが

昨日火入れ式を挙行しました。祝詞を奏上して火の神様に
感謝を捧げ、今後の安全や火災の予防を願いました。

築窯の手順

 1)窯の設置場所を選定する
  (素材や材料の搬入搬出が容易、火災の危険があれば周辺を整理、伐採)
 2)窯作成のための材料を集める
  (間伐材、軽トラック3杯、赤土軽トラ5杯以上)
 3)築窯のための重機手配
  (ユンボ1台、チェンソー2台)
 4)作業員の手配
  築窯指導者、経験者、作業者数人
 5)手順
  地鎮祭(地の神様)洗米、お神酒、榊
  間伐材の玉切り〜1m位にそろえる
  位置を決めてユンボで掘るーー焚口を手前に、煙道を奥側にする。
  窯の深さよりも30センチ深くまで掘る
  真ん中に間伐材を立てる(窯の内部の形が決まる。間伐材のスキマを埋める。
  木の周りを赤土で埋める埋めた赤土をカケヤでたたいて固める。
  固めたら俣赤土を盛り、カケヤでたたいて固める
  こうして繰り返して木材の高さまで赤土をたたき固めて積み上げる。
  真ん中の間伐材を抜き全部取り出す。真ん中が空間になる。
  抜いた部分の底部に間伐材を横たえて入れる、その上に赤土を入れてたたく。
  壁にも赤土を塗り、小さめのたたき棒にてたたいて方寝る。
  後ろのある煙道部分には、位置の目印をしておく。
  窯の内部ができたら中に間伐材入れて、天井の高さをそろえる。
  屋根の部分に筵をかぶせて、その上に赤土を乗せてたたき固める。
  このたたきがしっかりされていないと、天井が落下する危険があります。
  天井にも間伐材をいれます。赤土を乗せてカケヤでたたきます。
  前の方を焚口にして、四角に入り口を作ります。
  ここまできたら完成です。
  
 6)火入れ式
  中に入れた間伐材はそのままで、煙道のみ開通させます。
  焚口から火を入れます。
  仕上げが良好であれば、天井は落ちずに焼きあがります。
  焼きながら、なおも叩いて固めます。
  一昼夜過ぎれば焼き上がり固まったと判断。本当の終わりです。
  出入り口の所は鉄板などで補強したりする。


  昔は沢山あった炭焼窯ですが、現在は炭の需要が減りましたから
  めっきり少なくなりましたね。
  里山に進出し放題の竹林ですが、切って竹炭の生産すれば沢山
  の人が助かりますね。
  

  
  
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