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2015年09月21日18:07

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【TRPG】走れ!アイドル部!!!

海老名ちゃん、よく食べるな〜(挨拶)。

昨日の厚木Re-conのセッションレポみたいなものを。参加した卓は『駆け出しアイドルRPG ビギニングアイドル』。「チャレンジガールズ」と「ロードトゥプリンス」の両方が使用可能で、男女混合ユニットでいくらしい。

ワールドセッティングは「アイドル部」。平たく言うと『ラブライブ!』みたいなことをやるステージ。

まず、アイドル部のみんなを紹介しよう………
SIKI(しき) 18歳・女性・コメディ
大型バイクで走ることを趣味にしている、ナイスバディなお姉さん。峰不二子っぽい?最終獲得ファン人数:71人・76人。

唐戸穂流(からど ぼうる) 17歳・女性・マジメ
父親がメジャーリーグ所属の野球選手だったこともあり、後継者として男のように育てられた。本人は可愛い服が好きで男の格好をするのが嫌らしいが。最終獲得ファン人数:29人・37人。

ヴァルゴ一輝(ヴぁるご いっき) 17歳・男性・ほのぼの
ボクシング部だったが、「ラーメンの魅力に取りつかれ」減量が出来なくなってボクシング部を辞め、ひょんなことからアイドル部の門を叩くことに。最終獲得ファン人数:42人・70人。

小鳥遊ここあ(たかなし ここあ) 15歳・男性・ほのぼの
国会議員である母に「高校三年間『女の子の姿で学園生活を過ごし』、女装していることがばれたら退学!」と言われ、目立たないように天文部にでも入ろうと思ったが叶わず。SIKIに才能を見出されてアイドル部に。3人の姉(弁護士・ひ弱な小説家・呑んだくれのダメ人間)としっかり者の妹がいる。最終獲得ファン人数:49人・65人。マイキャラ。

最終獲得ファン人数が2つあるのは「第一話・第二話」。

学校は高校なので、年齢は15歳から18歳に限定。なので年齢はチョイスし、後はすべてダイス振って決定。「小鳥遊」って姓も漢字苗字表1の11にあるんですよ。どんだけ自分はダイスで1振ってるんですかね?まぁそのおかげでキャラは固まりましたが。

PC4人で、男性2人と女性2人と綺麗に別れましたが、性別詐称PCが2人いて………でも内訳は一緒だからいいのか(ぁ)。

ビギドル経験者はPL4人の中では自分のみ。もっとも、自分もPLは未経験。GMさんもPLはやったことがないらしい。サイフィク未経験者は一輝のPLさんのみ。ただし『シノビガミ』のリプレイは読んだことがあるので、だいたい分かるとのこと。

第一話は部員が一人しかいない「アイドル部」を再興させる話。部長であるSIKIが懸命に勧誘するが………。

第二話はストリーミング配信を利用してビギニングアイドル学生部門第0次予選会。


SIKIが最強のアイドルスキル《誰もが振り向く》を獲得し、獲得ファン人数は4人の中でぶっちぎり。《誰もが振り向く》は、スキルさえ起動してしまえば、ライブフェイズの間の獲得ファン人数が倍になるのだから強いよね?

第一話の衣装が「ロードトゥプリンス」、第二話の衣装が「花鳥風月」。前者は男物で後者は女物。男性PCが「花鳥風月」(ミニスカ着物)を身に纏うは勇気がいるよなぁ。ここあは平気だけど。「チャレンジガールズ」と「ロードトゥプリンス」を混ぜて運用するとこんなことも。各ブランドで男性用・女性用を用意する、でもいいかもね。

第二話のライブフェイズ前に、部長を中心に円陣を組む。SIKIのPLさんがテンパってしまって、なかなか台詞が出てこない。GMさんが第二話のライブフェイズ用にダイソーで買ってきたサイリウムを各プレイヤーに配る。色は各PCのイメージカラーに合わせてある。

穂流「よし(サイリウムを4人で交差させているのを見て)我々はアイドル四銃士だ!」
ここあ「じゃ、部長がダルタニャン?」
穂流「いや、ダルタニャンはここあちゃん。一番小さい(144cm)から。」
ここあ「うぃ。じゃ、部長!掛け声は決まったね!英語か日本語か(註1)、どっちにしようか?」
SIKI「?????」
ここあ「One for All , All for One もしくは、一人は皆の為に、皆は一人の為に っス。」

そして第二話のライブフェイズの最終演目の時の一輝のパフォーマンスの出目が「2・3・4」。さて、シンフォニーはどうするか?このまま9人獲得(実質、プレッシャーの特殊効果で−1されるので、8人)でもよいのだが。まず、一輝のPLさんに聞いてみた。

一輝「せっかくだから、ど〜んとやっちゃいましょうよ!」
ここあ「よし!」

この一言で吹っ切れた。ここあから一輝への理解度は“ちょうど”3。これは、狙うしか???

ころころ………

1と5。そしてもうひとつは………6!!!

ここあ「ぬぉおおおお!ダイスの神様、キターーーー!!!!!」

まさかまさかのパーフェクトミラクル(ダイス目が、1から6まで。すべて1個ずつ、揃うこと)が発生!一輝はこのパフォーマンスで29人のファンを獲得。演目がオリジナルソングなので、ちょうど一輝とここあが位置重なってハモる感じの演出。

ここあ「ときに最終演目の曲は「夢冒険」でいいんですよね?w」

おっさんの話に付いていけない一輝のPLさん。正直、スマンかった。


初めてPLをやった感想は「純粋に面白かった!!!」。やはり、人を選びますね、このシステム。そしてマジメはやはり使いづらい。自分のPCのほのぼの最強説は揺るがなかった!

そして最強アイドルスキル《誰もが振り向く》を取得できる可能性を残すために、「スタイル」は必要かなぁ。でもキャラクターのイメージと合わないと、なんとも。

2話構成だと、1話目で“間違って”ひとりでファンを100人以上獲得すると、2話でランク係数が×10になるから、他のPCを圧倒出来ちゃいますな。

うん、やはり『駆け出しアイドルRPG ビギニングアイドル』は面白いシステムだ。もうちょっとやる機会を得たいな。となるとやはりコンベンションで………。


(註1)…原本はフランス語なので“un pour tous, tous pour un”(フランス語)もありだな。
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