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2015年09月19日19:29

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安保法案の雑感・7

安保法案、参院で可決・成立
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3624067

1つ目
野党とデモ隊は、シルバーウィークまでもつれ込ませて、大動員をかけたかったのだろうけれど、さすがにそれを許すほど官邸も甘くなかった。強行採決が日本の未来を救ったかどうかは分からないが、半強制的に動員される予定だった人たちの休日を救ったのは間違いない。


2つ目
しかし、悲壮感たっぷりに「悔しい」「言語道断」と繰り返す野党議員だけれども、本気で廃案に持ち込めると思っていた人間、どれほどいたのだろうか。

気勢を上げている時や、揃いの鉢巻で自撮りに興じていた時の「満面の笑み」を見ると、すでに廃案云々は二の次で、むしろ「(先延ばしのためなら)何でもありの無礼講」を楽しんでいたのではないか…という気がしてならない。

もっとも、いくらテンション上がっていたからといって、セクハラ作戦や小西ひろゆきのダイブ、津田弥太郎による暴行というのは、さすがに羽目をはずしすぎではあった。本人たちがとぼけて否定しているけれど、すでに動画が拡散してしまっているわけで、今後ことあるごとにネタにされるだろう。

まぁ無礼講で本当に無礼を働いたら大変なことになるという、ごく当たり前の話。


3つ目
反対派から罵声を浴びせられ続ける安倍総理。タブーにされていた安保に手を付けたのは、もちろん大きな原因だろうけれど、「あべ」という語呂とか語感の良さも、それなりに影響しているよなと。

具体的には、「こいずみ死ね」「たにがき死ね」よりは、「あべ死ね」の方が語呂が良くて連呼し易いという話。「アベノミクスはアホノミクス」というのも、それにあたるだろうと。

今でこそ「安倍辞めろ」を連呼しているソッチ側の人達だけれども、いざ辞めてしまったら「あんな叩き甲斐のある総理はいなかった」「あの時の俺達は輝いていた」と、センチメンタルに陥るような気がしてならない。

まぁ与党に反対するだけで対案を持たざる野党なんて、与党なしでは輝けない、夜空のお月様みたいなものよなと。

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