1つ目
■栃木・茨城など記録的大雨、5万3千人に避難指示
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3608841
ワイドショウ。コメンテーターが「重大な○○」「非常に○○」「○○年に一度の○○」みたいな災害警報は分かりにくいので、数字の大きさで示すべきだと持論を語っていた。確かにわかりやすくはないと思う。
もっとも、元々数字で示していたのを、「危機感が伝わりにくい」と変更したのが今の形式なのだから、また数字に戻しても堂々巡りではないかという気もする。
そもそも今の形式だって、導入直後はもっと緊張感を持って受け取られていて、やや過剰なくらい余裕を持った避難が行われていたように思う。であるとするのなら、それは発信する側の表現の仕方ではなく、受け取る側の「慣れ」や「油断」の問題なのだろうと。
古今東西のことわざが戒めているように、やはり慣れと油断が一番怖い。
2つ目
脅された人も…地域住民の反対押し切りソーラーパネル設置
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1853293.html
ソーラーパネルに関しては、今回の水害の直前に「斜面を削って設置されて 雨で崖崩れの危険性」「反射光が住宅に当たって 住民が熱射病」と、立て続けに問題になったばかり。
今回の水害に関して民主党の責任を問う声もある。まぁスーパー堤防の仕分けは、あの当時は仕方なかったにしても、再生エネルギー法に関しては、菅直人の勇み足だったと言わざるをえないだろうと。
菅直人に限らず、政権末期になると、何か印象に残りそうな法案を通して、退任への花道にしたがる政治家はいるものだ。しかし、追いつめられてから準備するものなんて、往々にしてその場しのぎ。禍根になることのほうが多いよなと。
3つ目
それはそれとして、某新聞社のサイト。嫌韓の流れがきていて嬉しいのはわかるのだけれども、あの堤防決壊があった翌日のトップニュースが「日本と中国が高速鉄道輸出でしのぎを削っている中 指を咥えて見ているだけの韓国 悔しいのう悔しいのう」というのは、さすがにどうなのだろうかと。
…いや、もちろん水害に関しては特集ページば別に準備されていたけれど、それにしたって煽り記事をトップに据えなくたっていいだろう。
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