http://9001.teacup.com/sfk/bbs/15946 (写真入り記事)
今日は、朝から夕方までの約9時間を使って、フランクリン・グラハム大会のために20の教会を訪問しました。
総勢3人で行きましたが、車内では終始楽しい話題で盛り上がり、昼は、焼肉食べ放題をおいしく食べました。
朝は涼しかったですが、お昼から暑くなりました。でも、午後はうれしいことに少し雨が降ったので少し涼しくなりました。
昨日まで、夏バテでダウンしていましたので、まだ完全ではないので、20教会を回るのが少し大変でしたが、良い時間でした。
1つ1つの教会は、それぞれ置かれた環境が違いますし、牧師先生とお会いして、教会堂に脚を踏み入れましたが、みんなそれぞれ違った雰囲気でした。
教会は、「みんな違って、みんな素晴らしい」と思います。
人間同士、相性の良し悪しがあります。同じように、教会とクリスチャン1人1人にも相性の良し悪しがあります。
1つの教会、1人の牧師、1人のクリスチャンとの関係で傷ついたり、躓いたりして、神様から遠ざかっている人がいない訳ではありません。
神様は、「あの人がクリスチャンだから、私はクリスチャンにはなりたくない!」と思う必要がないように、いろいろなタイプの教会を用意されました。いろいろなタイプの牧師を用意されました。いろいろなタイプのクリスチャンを用意されました。
教会には一切の優劣はありません。あるのは違いです。
日本の教会の平均出席者人数は30〜40人です。牧師の家族だけでやっている教会もあれば、50人、100人、500人、1000人が集まる教会もあります。
世の中の考えで見れば、人が多く集まり、大きな土地と建物があり、たくさんの財産を持っている教会の方が優れているという考えになると思います。
しかし、それは間違いです。
優劣ではなく、違いです。
ジャイアント馬場のように大きなプロレスラーと、155cmの小柄なサラリーマンではどちらが優れているでしょう。
無名な主婦とAKB48のセンターを勤める女性とどちらが優れているでしょう。
山野のホームレスの人と総理大臣とどちらがすぐれているでしょう。
答えはどちらも優れています。そして、「みんな違って、みんな素晴らしい」のです。
人が心の病に陥る最大限の原因は、人と自分を比較することからくる劣等感やコンプレックスなどです。
あなたの顔の中で、目と鼻と耳と口とどれが優れているでしょうか?
「みんな違って、みんな素晴らしい」のではないでしょうか? どれも必要なパーツのはずです。
私は、教会を人数や建物の大きさや財産で優劣をつけたり、人を見た目や職業や実績などで優劣をつける人は、目と鼻と耳と口に優劣をつけているのと本質的に変わらないと思います。
もし、クリスチャンの中で、そういう優劣をつける人がいるとしたら、この世と妥協していると思います。
「あなたがたは、この世と妥協してはならない。」(ローマ12:2)と聖書は語ります。
「みんな違って、みんな素晴らしい」という考えに立ち返りましょう。
自分と人を比較し、優越感と劣等感を持つことをやめ、お互いに学び合い、お互いに愛し合い、お互いに助け合っていきましょう。
そうしたら、心の病を持った人もすぐに回復していくはずです。
今日、渋谷区と世田谷区の20の教会を訪問する中で、みんなそれぞれまったく違う教会でした。しかし、みんな素晴らしいと思いました。
所属する教会とクリスチャンの関係は、結婚関係のように相性です。
結婚は、それぞれたった1人の相手を選びます。もし結婚相手に優劣があるとしたら、ある1人の人とみんなが結婚しなければなりません。一夫超多妻制、一妻超多夫制にでもしなければなりません。
ある女性は、ある男性にとってあまり魅力的ではないかもしれません。しかし、他のある男性にとっては最高の存在だとします。そして、その男性もその女性を最高の存在と思うなら、その2人は結婚関係に発展していくでしょう。
この場合の最高というのは、順位のがつく最高ではなく、相性の問題です。
あなたは、世界でたった1人の素晴らしい存在です。人と比べることをせず、その素晴らしさを受け入れ、その素晴らしさを磨きながら生きていきましょう。
他の人も、世界でたった1人の素晴らしい存在です。比べたり、毛嫌いしたり、妬んだり、拒んだりしないで、受け入れていきましょう。
1人がそう考えるところから世界の平和ははじまっていきます。
教会訪問から帰宅したら、礼拝堂で私の妻と教会員の方が話し合いをしていました。私も加わり、合計6時間もの間、大切な話し合いをしました。
時々、思い込みでお互いに誤解し合って、人間関係が壊れてしまうことがあります。
そんな時、心を開きあって誤解を解くために話し合うことが大切です。教会では、そういう時間を大切にしています。
夜は、消防団の定例会がありました。大切な話は10分もあれば終わりますが、あとの50分は、ダベリング(死語かも知れませんが)をしています。そのようにして関係を深めています。
良い一日でした。みなさんお疲れ様でした。また明日お会いしましょう。
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