http://9001.teacup.com/sfk/bbs/15917 (写真入り記事)
思い通りに行かないと、「コレさえなければ幸せなのに!?」と考えてしまうことはないでしょうか。
「この人さえいなければ!?」「この夫(妻)さえいなければ!?」「この病気さえなければ!?」「この借金さえなければ!?」「あの上司さえいなければ!?」
でも、そう考えている限り、幸せはいつまでたってもあなたのもとには来ません。
モーリス・メーテルリンク(Maurice Maeterlinck, 1862-1949)作の「青い鳥」は、2人の兄弟であるチルチルとミチルが、幸せの象徴である青い鳥を探しに行くけれど、青い鳥はどこか遠くではなく、最も手近なところにいたというお話です。
本当の幸せは、思い通りに人生がいくところにあるのではなく、「コレさえなければ!?」という、悲しみやつらい経験の中で「すばらしい何か」を見つけ出して行くことにあるのではないでしょうか。
思い通りにいかないできごとは、それを拒絶するためにあるのではなく、それを受け入れるためにあるのです。そこに青い鳥が隠れているからです。
だから、もう、「コレさえなければ!?」と思わないで、「コレ」と共に生きていく人生を選び取っていきましょう。
聖書は、「曲がっていないものを、まっすぐにはできない。なくなっているものを、数えることはできない。」(伝道者の書1:15)と語ります。
曲がっているものを、「まっすぐであればいいのに!?」と考えたり、なくなったものを数えて「ないものねだり」をするのではなく、現状を受け入れ、感謝することです。
現状が完全ではないからこそ、理想を追い求め、希望を持ち、夢を追いかけて行くのです。その人生のプロセスの中に幸せの青い鳥と出会えるはずです。青い鳥は、あなたの最も近くにいるかも知れません。
良い一日でありますように。
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