2003年4月刊行の3巻です。2014年に文庫化されています。テレビドラマ化され、2014年にはシーズン4まで作られています。主人公は坂口憲二で固定されています。
2003年4月刊行の3巻です。2014年に文庫化されています。テレビドラマ化され、2014年にはシーズン4まで作られています。主人公は坂口憲二で固定されています。
ホスピス治療に対する無理解とか治験の患者の意思無視とか研修医の過労とかは20世紀の大学病院かい!とつっこみをいれたくなります。原作者の青春時代の反映ではなかろうかと推測しますが。
伊集院昇が裏表紙に描かれています。まだまだうじうじして無能な研修医の状態です。ストーリーにとって谷の部分ですが、すこし展開がありそうなおわりかたになっています。連載をリアルタイムでよんでいたひとは、さぞいらいらしたことでしょう。
救急救命部教授鬼頭がルックスはいい男なのですが、策謀家の側面をだしてきます。中年弁護士としては、加藤助教授もまわりのみかたの甘さに、はらはらしてしまいます。ライバル候補のリストアップすらこの段階ではしていないのですから。規制のない選挙のどろどろの理解が年齢のわりには甘いと感じてしまいます。
医龍 3 ―クオリティ・オブ・ライフ―
ビッグコミックス
2003年6月1日初版第1刷発行
2003年8月5日 第2刷発行
著 者 乃木坂太郎
永井 明
ⒸTaro Nogizaka 2003
ⒸAkira Nagai 2003
発行者 片寄 聰
発行所 株式会社 小学館
ISBN4−09−186563−1
C9979
雑誌 45705−63
Contents
第16幕 クオリティ・オブ・ライフ
第17幕 自殺患者
第18幕 保険証を持たざる患者
第19幕 医学生の困惑
第20幕 すり減る研修医
第21幕 定例教授会
第22幕 イメージトレーニング
第23幕 助手
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