2014年7月にでた文庫版です。コミックス版の最終回までのほかの特別外伝が収録されています。中国や韓国の反日をみるにつけ「政治の本質は敵を捏造し仲間を作ること」という野口教授の指摘が思いおこされます。
特別外伝の最終回、記念撮影の場面ですが、もっとスタッフはいたはずなんですが、マンガのなかで重要な役割を演じたひとばかりでてきていますね。
特別外伝でも朝田に外科医として致命的な後遺症がのこったかどうかは明かされていません。
登場人物の年齢が長い連載のあいだにわけがわからなくなるのはよくあるのですが、このマンガだと最初からよくわかりませんでした。朝田と霧島が同期だったとしたら教授選にでるだけの客観的実績が霧島にあるわけで36歳以上ということになります。外科医のピークを35歳(1巻ででてきます)でそれまで留学可能というのであれば朝田は30歳前後ということになり、すこしあわなくなります。
加藤助教授は明神大学のはえぬきですから、すこし若いかもしれません。それでも教授選挙で30前ということはないでしょう。全く新たな講座とかだったら20代でもありそうですが。野口教授は東大以外の大学ですから63歳か私大だったら70歳が定年で、その1年前ということになります。2浪して医学部にはいって、結婚してできた息子が加藤とつきあった過去あり、30でできたこどもと同学年だとすると31歳くらいということになります。
この2人に比べると中年らしくみえる国立のほうが実績はありますが、中学生の一人息子というのはかなりおそくつくったのでしょうか。
医龍 16 <小学館文庫>
ビッグコミックス
2014年7月20日 初版第1刷発行
著 者 乃木坂太郎・永井 明
ⒸTaro Nogizaka,Akira Nagai 2014
発行人 立川義剛
発行所 株式会社 小学館
ISBN978−4−09ー196376−5
C0179
Contents
第197幕 白
第198幕 最下位
第199幕 ICU症候群
第200幕 その1
第201幕 その2
第202幕 本選へ
第203幕 右手
第204幕 決選
第205幕 終戦
第206幕 笑って
第207幕 新人事
最 終 幕 おめでとう
エピローグ1 私です
エピローグ2 その君の手に
外伝
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