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2015年07月21日22:37

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上海で大野智さんの個展「FREESTYLE」を当日券で見ました

上海で大野智さんの個展「FREESTYLE」を見ました。

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5月12日(火)に開催が発表されて、
その日に、中国でチケットが発売されましたが、
携帯電話番号のショートメールに送られて来るコード番号が必要なので、
中国に住んでいる人しか購入できません。

特典付120元(2400円)が、一日1200人、
特典なし80元(1600円)が、一日400人。

自分の行ける日がかなり限られていて、
もう、その日のチケットは売り切れてしまいました。

それなので、
上海チケットHPの、
 http://www.gewara.com/drama/251068040
フォト
「现场票【附特典】:150元」の部分が、
特典付きで150元(3000円)の当日券がある、
という意味だと期待するしかありませんでした。

5月中旬に航空券を手配しました。
搭乗40日前の早割りには間に合ったものの、
夏休みシーズンで高騰し始めていたのと、
前後に予定があって時間帯が限定されてしまったので、
近距離なのに、往復6万円もかかってしまいました(泣)。

別途、ホテルも予約しました。
日帰りもできそうですが、当日券なので、時間に余裕を持たせました。

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7月9日に会期が始まると、
7月9日(木)〜13日(月)は当日券は発売しない、と発表された、
という現地情報を知って、やや不安になりました。

14日(火)以降に、当日券で入場できた人がいるのか、
よくわからないまま、出国の日を迎えました。
(上海はWi-Fiに繋がる場所は多いのですが、Twitter・LINE・Google等、
規制により接続できないので、帰国してからブログに書く人の情報しか
読めないことが、わかりました)

行きの成田-上海も、帰りの上海-成田も、
この路線の乗客は、
9割が富裕層の中国人の家族連れなど外国人、
1割が日本人、ということには、驚きました。
フライト時間は3時間、時差は1時間、です。

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上海浦東(プードン)国際空港から、
地下鉄2号線で70分140円
(または、リニアモーターカー7分1000円+地下鉄2号線で19分60円、
またはタクシーで30分4000円)
で、「人民広場駅」に到着します。
百貨店やファッションビルが連なる大通りがある中心地です。

その地下鉄「人民広場駅」に、
広告ジャックと思えるほど沢山の、個展の看板ポスターがありました。

改札口を出てすぐの柱
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地下商店街の、店舗と店舗の間
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地上への出口
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「人民広場駅」から、地下鉄8号線に乗り換えて3分、
二つ目の「老西門駅」で下車します。
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「6番出口」から地上に出ると、目の前が、美術館の右側面になります。
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5mぐらい前に歩くと、予約チケットの発券ブースの隣に、
真っ赤なプレハブの当日券の販売ブースがあります。
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ここで無事に当日券を購入できました。
チケットを手にするまでは、買える保障は無く、かなり不安でした。

当日券は、朝10時半から販売します。
10時半〜17時の間だけ、中にスタッフさんが入って窓口を開けます。
それ以外の時間は、無人で白い扉が閉まっています。
朝10時の回には、当日券はありません。
その日の分ならば、11時の回〜17時の回まで、好きな回を選べます。
各回、先着30人です。
一日に、30人×7回=210人分が、販売されます。
近い回から売り切れてゆくので、次の回や、次の次の回になる場合もあります。

当日券ブースの外側には、何の表示も書いてありません。
当日券が販売されていることがわかりにくいのか、
来たい人は会期の初めに見終わっているのか、
現地の貨幣価値で150元(3000円)が高すぎるのか、
日本からの航空券が高すぎるのか、
当日券ブースで購入する人の姿を見ることは少なく、おそらく売れ残っています。

上海馳翰美術館
SHANGHAI JOHHAN ART MUSEUM
(驰翰美术馆)
上海市復興東路1117号
公式HP http://www.johhan.com/museum/index.php/Index/index
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自分のチケットの回まで、まだ時間があるので、
7月5日(日)14時に大野さんが出前を取ったとされている
小籠包を食べに行きました。
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大富貴酒楼
上海市黄浦区中華路1409号(復興東路付近)
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1階のテイクアウトでは、現地の人が30人ぐらい行列している人気店でした。
2階のレストランは、4人掛けの円卓がたくさんあるカジュアルな雰囲気で、
小籠包6個 22元(440円)でした。
白い皮が厚くモチモチの食感でおいしかったです。

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美術館に戻り、入場する列に並びます。
一回に、予約券200人と当日券30人の、計230人が入場します。

外見では、はっきり見分けがつきませんが、話している言葉を聞くと、
ほぼほぼ全員、中国の20代女性です。
日本人は、ちらほらです。

現地のファンは、
草間彌生さんコラボのTシャツを来ている人が多く、
ワクワク学校やツアーのバッグもたくさん見かけました。

街の中では、タクシーでもレストランでも地下鉄の駅でも、
英語どころか英単語一語もまったく通じないというのに、
個展のスタッフさんも、現地のファンの人も、日本語が通じます。

日本の電波が届くので「嵐にしやがれ」を見たり、
PVのメイキングを見たりして、ヒアリングができるようになり、
海外ではFCに入れないので日本の友達を作って、
上海から日本に遠征してコンサートに行くうちに、
しゃべれるようになった、という方とお話しできました。

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入場すると、特典付きチケットの人だけ、
特典ポストカードの袋と、
4種のうち1枚を選べるポストカードに、
タツノオトシゴのステッカーが入った袋をもらえます。

そして、グッズを購入します。
鉛筆と購入用紙を渡され、個数(1個or2個)を記入します。

7つ全部500元(1万円)を買う列と、単品で買う列、に分かれます。
全部セットを上限2セットで大人買いするのは日本人ぐらいのようで、
そして日本人は少ないので、全部セットの列には私たちだけでした。

「全部セットならば、2セット以上、買っていただいて大丈夫です」
とグッズ売り場のスタッフのリーダーさんに話し掛けられました。
多めに換金していなかったので、2セットしか買えませんでした。
予想外に売れ残っているのだろうけど、どうにもできませんでした。

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いよいよ、展示スペースに入ります。

美術館の館長さんと、草間彌生さんからの、
それぞれ、日本語・英語・中国語に訳された、
計6枚のメッセージボードがありました。

草間彌生さんの日本語版メッセージを書き写しました。
(筆記用具を持つのは禁止されている美術館が多いと思うのですが、
間近に学芸員さんがいらっしゃったので、ここではOKと解釈しました)

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Dear Satoshi Ohno,

何という素晴らしいあなたの画集でしょう!
あなたの全力を尽くした、イメージに溢れた天才的な画集!
やったわね、素敵よとても。

あなたの人生をもって精一杯戦っている
おーちゃんの姿が素晴らしいと、
私は深く感動いたしました。

おーちゃん、これからもうんとがんばってね。
類まれなあなたの精神力をもって
世界に平和と人類の愛をもっともっと
ぶちあげてちょうだいね。

私、大好き、おーちゃん。そして嵐のみんな。

2015年4月28日
草間彌生

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そして、ここから、
ガラスも柵も無しで、間近で作品が見られます。
私は2008年当時は見ていないので、
今まで写真集で見ていたものを、初めて生で見た!
という感動がありました。

前半は、立体的なオブジェです。
写真集では、一方向から撮られていたものが、
実物は全方向から自由に見られるということが、斬新でした。

後半は、絵画です。
写真集では、小さい寸法の絵画はそのままの大きさですが、
大きい寸法の絵画は縮小されているので、
実物は原寸大で見られるということが、驚きでした。

特に、タツノオトシゴは、体長1mぐらいある感じでした。
紙の余白も含めると縦2mありそうな、大作でした。

そして、
7月5日(日)に撮影された、特典ポストカードの「謝謝」があります。
けれども実物は、その翌6日(月)に赤が乾いてから、黒い影が足されて、
さらに、青・緑・黄・橙など、カラフルな絵の具が、無造作に飛ばされて
いました。

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最後に、数十人ずつの入れ替え制で、
大野さんからのメッセージビデオを見ます。
(昨年のハワイの、ウェルカムシアターのようなものです)

内容は、
見に来てくれたお礼の挨拶と、タツノオトシゴの複製に、
来場者でフィンガースタンプを押して作品を完成させる説明と、
自らがその一人目となって押す実演の様子、
でした。

大野さんが、
「小指」を強調して3回言うところ、
最後には「小指のさきっちょ」と言うところ、
「一人一回」を強調して3回言うところ、
それらが自然体なので心をつかまれました。

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2013年 アラシゴトでニューヨークに行きました
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1914295749&owner_id=5960839
2014年 ARASHI BLAST in Hawaiiオフィシャルツアー
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1932953487&owner_id=5960839
に続いて、海外のアラシゴト第三弾になりましたが、
いつも、相方さんに感謝、一期一会の出会いに感謝です。

お立ち寄りくださった方、ありがとうございました。
イイネ!をクリックして頂けると嬉しいです。
(何かご質問ございましたら、できる限りお答えします)
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