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2015年07月12日22:33

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T先生と刀と丹田。

古武術研究科のT先生に所持する刀を見てもらいたいとM先生が言ったので、
段取りをつけてご両人を対面させることに。

高齢ながら両人とも現役である。

30〜40年近くあっていなかった由だが、会えば会うで思い出話に
花が咲くわけである。

真剣を持たせてもらいながら色々勉強できることは
博物館、展覧会などでガラス越しに見るのと大違いで
地金などが本当によく理解出来るのでありました。

そんでもって、先生が言う「丹田」での力の使い方を本日は
何だか少し理解できた気が・・・・・・ する・・・・・・

練習方法としてはこうである、
一方が正座して両手を膝に乗せる。

もう片方がその手の上に腕立て伏せの要領で体重を乗せる。
普通、こうなれば手を乗せられた方は手を上げることはできない。

が

腕力を一切意識せずにへそ下三寸に力をこめて、
腕が勝手に持ち上がる・・・・・と意識してやると手が持ち上がるのである。
これが丹田の力である。

不思議だが、出来た。

驚くべきはM先生。
前から見てて知っている俺ならまだしも、
初めて手ほどきを受けてその日もうちに
実に理解力と、素直〜〜な精神で言われたとおりやってみると・・・・・・
(正確に言うと10年ほど前に一度だけ合気道の先生から概念だけは教わったそうであるが)

見事腕立て状態のT先生を持ち上げることに成功した!
体格的に普通ではありえない状態からの動きである。
(別にM先生が貧弱な体形とか言うわけではない。)

もう2〜3回習えばいつでも出来るようになるのではなかろうか?

俺としても筋力以外のその力を自在に腕に伝えてそんな離れ業を
使えるようになりたいのであるが・・・・・・・・

その場だけとはいえ、あんな漫画みたいなことが出来るとは思わなかったな。



しかし出来たとはいえ、全然理解できていないんで今後は無理であろう。







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