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2015年07月08日06:59

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巨人 新外国人獲り!低迷打線にテコ入れ、有力候補は左の大砲ペゲロ



 レッドソックス傘下3Aのポータケットのカルロス・ペゲロ外野手(28)を含む複数の外国人野手を、巨人がリストアップしていることが7日、球界関係者により明らかになった。中でも1メートル96、118キロの巨漢を誇るペゲロはパワフルな打撃が魅力。今後の交渉で獲得となれば、混戦を抜け出す起爆剤として期待される。

 7日のヤクルト戦ではここ一番の集中打で逆転勝ちを収めたものの、巨人打線の連続試合1桁安打は「12」にまで伸びた。開幕から打撃不振が続く中、新たな戦力になり得る存在がクローズアップされてきた。

 ペゲロの最大の持ち味は恵まれた体格を生かした打撃だ。メジャーでは5年間で計103試合に出場して13本塁打。昨季はロイヤルズ傘下3Aオマハで30発を放ち、今季所属する3Aポータケットでは今月4日の試合で2本塁打をマークした。体重は100キロを超えるが足も遅くはなく、守備面の不安も少ない。本職は左翼だが、中堅や右翼での出場経験もあり、チームの戦術面にも柔軟に対応できそうだ。

 外国人補強では4月下旬にフランシスコを獲得した。左の長距離砲として期待されたが、調整不足による体重増加もあって5試合の出場にとどまり打率・167、0本塁打、1打点で11三振。現在は2軍調整中ながら背中の張りなどのコンディション不良を訴え、試合には出場していない。2年目のアンダーソンも不振で2軍調整中。同じく結果を残せずにいるセペダは、キューバ代表で国際大会へ出場するためにチームを離れている。

 打順の変更や積極的な若手起用で打開を図っている原監督も「収穫は10月でいい。いまは一生懸命、耕しながら栄養を送っている」と先を見据えている。今後の交渉によるが、ペゲロが入団合意となれば、チームが待ちわびる打線の軸として大きな期待がかかる。




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