私が就活していたのは、超氷河期時代と言われていた頃だったので、数え切れないほど『お祈り』されて、確かに不満だった。だけど、じゃあ何と言ってくれればよかったのか、今でもわからない。 ■「お祈りメール」も「サイレントお祈り」も不満… 悩める就活生にマツコ「落ちたからカチンと来てるんでしょ?」
(キャリコネ - 07月02日 17:40)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=3496623
今思えば、それまでは親も先生も、私が頑張ってよい結果を残すことを心から望んで、それを応援してくれていた。けれど、就活で会う担当者は、面接に落ちた人のことなんか、本当はどうだっていいでしょう。たぶん人生で初めてであろう、口先だけの応援だったからムカついたんだ。社会に出る前だから、社会のことなんかわかっているわけがない。
今、私は介護の仕事をしていて、担当の利用者のご家族に、月に1度はお便りを書かなくてはいけない。もう、心にもないことだらけですよ(笑)私はどうしても、冒頭は『いつもお世話になっております』しか思いつかないのだけど、実際、私は利用者やご家族にお世話になんかなってないし。本当は『いつもよくお世話してます』だよ。しいて言えば、『ご利用ありがとうございます』かな?それもちょっと…。その月にあった行事のことを書いて、『楽しまれていました』なんて書くけど、実際は楽しんでたのかどうかわからないし、最後は『今後も体調よく過ごしていただけるように援助していきます』とか書くけど、年寄りは何をしても弱るときは弱るし、もう90歳を過ぎてるんだから、いつ死んでもいいじゃんというのが本音。もちろん、日々やるべきことはやってますよ。
大人になると、心にもないことを言ったり書いたりしなきゃいけないことが、多くなるよね。
ログインしてコメントを確認・投稿する