溶液中のクエン酸がカルシウムと結合することにより
抗凝固作用を示すが,デキストロースにより赤血球が
良好な状態で保存されるため,主に輸血用血液保存に
用いられる。血液200mlに対し30〜50ml加える。
チトラートとも呼ばれ,血液が凝固するのに不可欠な
カルシウムイオンと結合することにより抗凝固作用を
示す。3.8%,3.13%,3.2%などがあるが一般に3.8%
のものがよく用いられている。血液凝固検査には溶液
1容量に対し血液9容量を加え,血液沈降速度検査には
溶液1容量に対し血液4容量を加えて用いる。
血球容積が変化するので血算関連には用いない。
http://radixs.biz/gakus05.html
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