高橋ヨシキ氏
「安倍晋三首相が唱える『積極的平和主義』というフレーズがあります。あれは完全に〈ニュースピーク〉だと思っています」「日本はとっくに『1984年』的な状態に突入していると思います。」
――安保法制が審議されている国会の委員会の名前も「我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会」です。
「極めて〈ニュースピーク〉っぽい物言いですよね。言語明瞭意味不明と言われたのは竹下登元首相でしたが、安倍首相の場合はしかし、〈ニュースピーク〉にしか聞こえない言葉を多用するので、むしろ隠された本音が見えやすくなっていると思います。政治家が『馬鹿馬鹿しいほどソフトな物言い』を使う場合は、大抵、まったく逆のことを言っているからです。またナチスの例になってしまいますが、彼らもホロコーストについて『絶滅計画』などとは言わなかった。当たり前です。その代わり『東部への移送』であるとか『移住計画』と言い張った。ソフトな物言いにすることで恐るべき犯罪を粉飾しようとしたわけです。そのことで自らの罪悪感が軽減される、という効果もあったでしょう」
朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASH6H4D7JH6HUTFK007.html
■「憲法9条を破壊する戦争法案がその正体だ」 共産・志位氏が「安保関連法案」を批判
(弁護士ドットコム - 06月23日 17:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3481205
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