集団的自衛権がどうのこうのと言う前に、現実を見ましょう。
第2次世界大戦前、ナチスドイツの暴走を英仏は平和を唱えて黙認しました。
そして、ソ連もナチスと仮初めの手を組み周辺国を浸食しました。
片や、日本では中国大陸での戦争特需で潤っており、経済界とマスコミは戦争を煽り
戦争に対して消極的な政府、軍部を批判したりしました。
そして、米国では、長引く不況に喘いでおり、ニューディール政策には一定の効果があったものの
効果は限定的で、日本のような戦争特需を作る必要に迫られていました。
その当時、誰も、戦争することで損をすると思わない構図が出来上がりつつあり、どこかが暴走すれば世界大戦勃発の危機でありました。
その頃と比べてみると、今はどう違うのでしょうか?
簡単に例を取ってみると、中国をドイツ、日本を韓国に例えると状況がとてもよく似ている構図になります。
どうして似ているのかと言えば、日本は当時、対立して戦争することになった米国から資源を輸入していたからです。
現在韓国も、通貨信用度の問題で資源を日本経由で輸入しており、日本無しでは経済が成り立たないのです。そして、北朝鮮という壁で、中国から直接資源を輸入出来ません。
今回の集団的自衛権を考えれば、日本も資源を海外から手に入れており、海運で99.7%の物資をやりとりしています。
シーレーン上の同盟国と手に手を取って、力を行使しなければ、ナチスの暴走を止められなかった英仏同様に戦争の道に進みます。
なにせ、99.7%も海運で物資を運び経済を成り立たせている訳ですし、その上、韓国の資源調達も担っているのですから、事は日本だけにとどまりません。
はっきり言えば、集団的自衛権の法整備は日本のためだけでなく、韓国のためでもあります。
99.7%の物資が届かない中で、果たして韓国の面倒を見れますか?そして残り0.3%で日本人そのものが現在と同じ生活が出来ますか?その時、今と同じように平和を唱えて飢え死に出来ますか?
今現在一番戦争になる原因は、中国が南沙諸島付近を海上封鎖、日本、台湾、韓国が干上がることで、日本経由で資源を買っている韓国が資源を全く得ることが出来なくなる状況になります。
そうなれば、韓国の反日政策では日本に矛先を向ける可能性がありますし、そうならなくても北朝鮮はチャンスとみるでしょう。
この集団的自衛権問題、キチンと今決めて備えにしないと戦争になりますよ。
寂聴さん「戦争に近づいてる」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3473903
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