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2015年06月18日18:03

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ライザップ、会則を変更 神戸の適格消費者団体の申し入れ受け


 トレーニングジムを運営する「RIZAP」(ライザップ)が「30日間全額返金保証制度」と広告でうたうのは、消費者に誤解を招く恐れがあるとして、神戸市のNPO法人が制度記載の削除を求めた問題で、運営会社の「健康コーポレーション」(東京都)は18日、会則を変更し、いかなる理由でも30日以内なら全額返金に応じると発表した。新会則の適用は同日付。

 新たな会則では、引っ越しなど会員の自己都合や、プログラムを正しく実施しなかった場合などでも、30日以内であれば全て全額返金の対象とする。これまでの会則では、全額返金は、会員とトレーナー、ライザップ社の3者で協議し、同社の承認が必要と規定していた。同社は「実態と形式を合わせるため規定を撤廃した」と説明している。

 NPO法人は5月、広告が景品表示法違反(有利誤認表示)にあたる可能性があるとして、保証制度の記載削除などを求める申し入れ書を同社に送付し、回答を求めていた。




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