リサイクルショップ(前にも書いたが店と言うより建築現場と言う感じ)に着き、
早速商品を見ることに。
店(?)は雑然と色々なものが有るんであるが、
基本的に大きなもの・・・つまり机とか、椅子とか、バイクとか、
そういったものをその辺に置いておくという感じで、
「本店は駅前なんですけどね。」
と言うこと、要するに在庫置き場なんだなぁ〜〜
ヤフオクで紹介されていた商品が目の前にあるというのもなかなか面白いが、
それ以前に、ヤフオクで出品されている商品を本人の目の前で
色々と確認するのも面白い経験である。
(前に中古バイクを購入するときも熊谷まで行ったから初めてではないが。
と言うかバイクとかは基本的に確認が必須であろう。)
予想通り、2つの機能の内1つが完全に死んでいる。
今から20〜30年ほど前であれば珍しくない機能であったんだろうが
最近の同製品には付いていない機能で、
売ってる本人ですらどう使えばいいのか全然分からないようだ。
「どうですか?使えそうですか?」
「いや・・・・本来であればここをこうするとこう動くわけで、
完全に1つ死んでますね。」
「え?それ、そんな機能が付いてるんですか?」
「そうですねぇ、ここが生きてればこの価格で問題無いんですけども
死んでるんでちょぅっと・・・・。」
どうでもいい商品の知識を説明する俺。
商品は1280円くらいの価格から現在は900円くらいに値下がりしている。
部品取り用であれば900円でもまぁまぁ良いんだが、
(珍しい製品だから付属品も入手がめんどくさい。)
「900円だとまぁまぁ買い物かもしれないんですが、
都内とはいえ郵送賃が800円くらいかかるとすると・・1700円・・
う〜〜〜〜んん」
「ちょっと無駄っぽいですね?」
「一応、オークション終わるまで見てみる方向で・・・・・」
「今ここでお買い上げ下されば郵送賃はかかりませんよ?」
「え?今オークション最中じゃないですか?」
「お買い上げでしたらすぐさま取り下げますよぉ〜♪」
「そうですねぇ・・・う〜〜んどうしようかなぁ・・・・?」
「お安くしますよ!」
「おいくらくらいに?」
「500円!!」
「買います。」
そう言うわけでもと1280円(?)+郵送賃の物を500円で購入し帰る。
埼玉県上尾はなかなかに昭和の風情が満載で、
帰り道でも
「あ!あそこが素敵な感じだぁあ!!!!」
と言う所がたくさん有ったんだが、250だとなかなか狭い道路では
止めて写真を撮るわけにもいかん。
今度は小型でいくべきなんだろうか?とか考えながら夕焼けの中を
走っていく。
駅前は開けているが、ちょっと奥にいくと田んぼとかあるのである。
タンポポがあぜ道にたくさん生えているが、
その時のころの急な日差しのせいだろうか?
タンポポが綿毛を1つも飛ばすことなくそのまま首が落ちていて
なんだかそこらへんにケサランパサランが乱発しているかのような事態に
(写真は撮ったが載せられないのが残念です。)
後日、「ひとつくらいはひろっときゃ良かったなぁ!」と思い
深夜にバイクで走りに行ったが、あいにくもう無かった。
あと、深夜に行くと面白くなかった、あんまり。
個人的にバイクで走るのは深夜に限る!と言うような主義であったが
あそこに限っては日がさんさんと輝いている昼間のほうが断然気持ちがいい。
死ぬほど金持ちになればあそこらへんで崩れそうな家でも購入して
別荘として過ごしてみたいですな。
なれればですけど。 完
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